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支那そば ラーメン丸仙@武蔵小杉

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かの有名な「変わらないために変わり続ける」理論
凡そ老舗と称されるお店であれば

おそらく何がしかの「変わり続ける」を
どこかに見出すことができるもので

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日々同じところに丼が置かれることにより
不思議な文様が浮かび上がったカウンターは

確かに刻々と変わり続けてはいるが
これはちと違う。

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支那そば(650円)

以前食べたものより
出汁が幾分ワイルドになったような

いやそれよりも
いやまさかの

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丼が以前よりもさらに熱い!

丸仙といえば火傷しそうなほど温めた丼
手渡しされた後、カウンターに丼を置くまでに
熱さのあまり落としはしないかという緊張感
まさかそこに拍車がかかろうとは。

かつては普通に
温めた丼に柄杓でスープを注いでいた

それがいつの間にか
中華鍋でスープを温めながらカエシを調合

さらに熱く
より熱く

丼を支えたおのれの指にいつまでも残る鈍い痛み
火傷しそうなどころか、明らかに火傷

なにゆえそこに「変わり続ける」価値を見出したのか
凡人には知る由もないが

変わり続けるとはつまり
常に客に対して挑戦し続けるということであり

客もその店からの挑戦を正面から受け止め
リング上では手四つの攻防

この丸仙丼決戦、今のところは
明らかに私のほうが押され気味だが

老いとともに指先の感覚が鈍る
そこらが反撃のしどころであろうと

老舗との戦いは、長期戦なのである。

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