« 熊本ラーメン ラーメン隊@目黒 | トップページ | てりどんきんし地獄盛 大鵬@二条 »

半チャーーシュメン 新発田ラーメン蔦家@茗荷谷

P1080388

たまに「臨時営業」するといわれる伝説のラーメン店、
開いてるという情報をツイッターでいただきました。

一見、伝説が文明の利器に駆逐されたかのように思えますが、
その程度のことでは微塵も揺らぎそうにない
見事な伝説っぷりを垣間見ることになろうとは。

P1080393

「半チャーシューメン」を注文しようと壁面メニューを見ると、
そこに書かれているのは「半チャーーシュメン」。
なぜそんなに伸ばすのだ?
なぜ最後の伸ばし棒はないのだ?

そして、私はある重大な事実に気付いた。
この店に始めて訪れたときの写真を見てみる。

P1080483

半チャーシュゥメン → 半チャーーシュメン

書き直してる!
ここだけ書き直してる!
昔の「ゥ」もちょっと変だったけど、
書き直した後のほうがもっと変!



P1080389

半チャーーシュメン(520円)


たぶん、蔦家のおやじさんは
秘密工作員なんじゃないかと思います。

工作員として「活動」してるときは、休業。
「活動」の結果知り得た機密情報は、
メニューに暗号として書き込む。

「半チャーシュゥメン」
「半チャーーシュメン」
「半チャシューメン」
「半チャァシューメン」

それぞれが重要な意味を含んでいるのです。

暗号は別の工作員が客として店を訪れ、
ラーメンを食べながら確認し、去ってゆくのだが、
おやじさんは誰が情報確認の工作員かは
全く知らされていない。

客が店を出るときにおやじさんが
「気をつけていってらっしゃい」と声をかけるのは
実は工作員に対するねぎらいの言葉だったのです。
誰が工作員か分からないから、
みんなに声をかけているのです。

こんな話のほうが
もしかしたら真実よりも納得できるんじゃないか
そんな気がしています。

伝説は、終わらない。

|
|

« 熊本ラーメン ラーメン隊@目黒 | トップページ | てりどんきんし地獄盛 大鵬@二条 »

ラーメン」カテゴリの記事

地域(文京区)」カテゴリの記事

コメント

とうの昔に都市再開発で無くなりましたが、30年程の昔に新宿に、こんな感じの店がありました。

年に数回、その都度数日間だけ営業する幻のラーメン屋です。

でも店のオヤジは工作員ではなく、登山家ですけど。

年に数度、登山の資金作りに営業していたらしいです。

懐かしい店を思い出し、投稿させてもらいました。

投稿: 燈卿 | 2011年5月 3日 (火) 09時23分

☆燈卿さん
それはかなり幻度高い!(笑)
開発という名の下に似たり寄ったりの店が氾濫して
異端もまた商業的に演出された異端だったりして
味わいが失われつつあるのはちょっと寂しいですね。

投稿: サル番長 | 2011年5月 5日 (木) 02時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/199412/51504159

この記事へのトラックバック一覧です: 半チャーーシュメン 新発田ラーメン蔦家@茗荷谷:

« 熊本ラーメン ラーメン隊@目黒 | トップページ | てりどんきんし地獄盛 大鵬@二条 »