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織恩@東大前

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どこもかしこもつけ麺だまぜそばだという中で
生き残っていくのは大変だなぁと思うわけです。


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ここはもう、「麺専門店」「自家製麺」と
麺を全面に打ち出しているわけで。
さて、その自慢の麺はいかがなものかと。

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つけそば(730円)+薬味ラー油(100円)

うどんのようなもちもちの麺は
たしかに他では味わえない食感。

店主は香川の製麺機メーカー、大和製作所の主催する
ラーメン学校の卒業生なのでして、
そこで製麺をみっちり修行しつつ、
ラーメンにうどんの製法も採り入れつつなのです。
なのでうどんのようなもちもちなのでした。


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まぜそば(730円)

麺のおいしさをよりストレートに感じたいならこちらか。
薬味ラー油が無料でついてきますが、
辛さはそれほどでもないので、
辛さが欲しいときは卓上のラー油をプラスで。
ラー油の唐辛子は石垣島産とのこと。

この店の売りは麺の他に石垣島でもあったりしまして、
「織恩」という店名もビールの銘柄を想像したりするわけですが、
店主と石垣島の関係は今ひとつ不明。

それはそれとして、最近は
その石垣島の塩を使ったつけそばとまぜそばが
新メニューとして登場していまして、
これまたあちら産のあおさの風味が利いたなかなかの一杯。

10月下旬に最初に食べに行ったときは
13時過ぎにはガラガラで
ゆっくり店主とお話もできたのですが
つい先日同じ時間に伺ったときには満席で。

麺だ石垣だと、売りはあって
そしてその売りは一応しっかり機能していて
だからこそ客は来ているのだろうけど

だけど個人的にはそういう売りよりも
店主とのちょっとしたやりとりが
非常に心地よい時間であったので
それがなくなりつつあることが
嬉しいような悲しいような。
いや純粋に喜ぶべきことではあるのだけど。




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コメント

ご主人の奥様のご出身が石垣島だと伺いました。
従って、第二の故郷として前面にフィーチャーしているそうですよ。

ま、ラーメン屋に限らず対面接客するお店の醍醐味、
一客のエゴかも知れませんが矢張り失いたく無いものですよね(ノ∀`)ペシッ

塩シリーズ、近々食べに行ってみたいと思います!

投稿: イニシャルD | 2011年1月20日 (木) 14時36分

☆イニシャルD さん
なるほど~奥さんが石垣島ですか。
塩はなかなかいいですよ。ぜひ。

投稿: サル番長 | 2011年1月21日 (金) 12時26分

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