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朝つけ 六厘舎TOKYO@東京

朝からつけ麺、と聞いたら、父はなんと言うだろう。

子供の頃、超特大の大鍋で作られた我が家のカレーは、
食べ盛りの兄弟4人が食べても、まだまだ余った。
翌朝。
一晩寝かせたカレーがさらにおいしくなっていることは、
子供の私だって知っている。
朝から食べたいに決まっている。
しかし。

朝からカレーなど、けしからん!

父の一声で、幻に終わる朝カレー。
そのときは、多少悔しくはあったけど
仕方のないことだ、と思っていた。

インドでは朝からカレー

という、動かしがたい事実に気付くのは
まだまだ先のことだ。

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それはそれとして。
私は東京駅にいる。
カレーではない。
つけ麺の話だ。

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多少迷いながらたどり着いたのは8時を少々過ぎたところ。
(八重洲地下街と一番街の違いなど、分かるかっ!)

店内には先客5人。
つまり、かなりの空席がある。
六厘舎では、通常ありえない光景。

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朝つけは麺が180gとのこと。
つけ麺としては少ない量ではあるが、
朝だし、食べたらすぐに職場へ移動で慌しいし、
このくらいでちょうどいいか。

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朝定食(720円)は、ごはん・卵・納豆などが食べ放題。
私がいたときは、ガッツリ食べてるのはOLばかり。

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朝つけ(580円)

ライトだ。
ただし、ライトといっても
似非六厘舎の類が本家を真似たらライトができました、
というライトとは、もちろん一線を画しているわけで。
朝のためのライトを目論んだライト。

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セルフのスープ割りに柚子粉でフィニッシュ。
あとからやってきた仕事上がりの男と挨拶を交わしつつ、
職場へと向かう。

入店時より多少人は増えてはいたが、
それでも半分くらいの入りってところか。
朝営業がまだ知れ渡っていないこともあるだろうが、
朝につけ麺を食すという行為が人々に認知されるのは
まだ時間がかかるような気がする。

未知なるものへの本能的な恐れというか。
そういうのがあると思うのですよ。
東京駅近辺で働く「いい大人」たちには。
父があの時、朝カレーなる存在を恐れたように。
今じゃ平気で朝カレーしてるのにね。

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