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2009年10月

【新店】山梨製麺 つけ麺専門店 本郷店@春日

白山通り沿い、花月春日店のちょうど向かい。
「花の華」がいつの間にか新店になってた。
「山梨製麺 つけ麺専門店 本郷店」ですと。

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店の人に「花の華」とは関係あるのか聞いてみたところ、
「屋号が変わっただけです」とのこと。
メニューも変わってるでしょ!というツッコミは入れなかったが
つまり、「花の華」チェーンの新業態ってことですかね。
ぶっちゃけ、「花の華」は全く使えない店だったのですが、
今回はどうですかねぇ。。。

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メニューはこんな具合。
店名のとおり、つけ麺のみ。
いたってシンプルです。
普通・大盛・特盛がすべて695円。
半端な金額ですが、トッピングを合わせると
キリのいい数字になるわけですな。
55円と安いので味玉も併せて注文。

が、しばらくして経ってから味玉が切れてたとの報が。
結局、味玉注文してた4人ぐらいの人に謝ってたけど
うーん、ちょっと気付くの遅すぎない?

こちらのブログにも書かれていたのですが、
私の前の注文でも、あつもりと冷やもりのオーダーミスが。
たぶん前の店から引き続きで働いてる人たちだろうけど、
新しいメニューにまだ慣れていないみたいですね。
昼はけっこうな行列だったけど、
提供に時間がかかっているがゆえの行列だったような。

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つけ麺大盛(695円)

注文してから提供まで15分くらいかかった。
うち、麺茹でに10分くらい。
麺はもちもちっとして弾力あり。
一応、つけ麺の麺としての要所は押さえてある感じ。
つけ汁との絡みも悪くない。

つけ汁はいわゆる濃厚豚骨魚介並みに粘度はあるけど
意外とあっさりめで、鰹節の風味が強めに出ている。
悪い言い方をすれば動物系をケチったような味だが、
つけ麺食べたいけどこってり過ぎるのはちょっと、
という層には受け入れられるのかも。

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つけ汁の中にチャーシュー2枚とメンマ。
チャーシューはホロホロ過ぎず適度に歯応えがあり、
とてもおいしい。

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半分くらい麺を食べたところで飽きがきた。
ちょっとつけ汁にふくらみが足りないというか、
単調なのよね。
それでは、とお店お薦めの黒七味を麺にパラパラと。


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この黒七味がいい味変わりになった。
というか、この黒七味がないと後半絶対つらい。

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スープ割りを頼むと、ポットに入れたスープを注いでくれる。
あっさり味をあっさりスープで割るものだから、
ちょっとあっさりすぎるような。

まあ、そんなに悪くはないんですが、
近所なのでたまに行ってもいいかなというレベル。
「花の華」よりはマシになった、ということでよしとしよう。

ところで、なぜ「山梨」?
聞くの忘れた。
社長が山梨出身とかいうオチかなぁ。

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凪@新宿ゴールデン街と厚化粧のおねえさん

新宿。
そこは、厚化粧のおねえさんがいる街。
厚化粧のおねえさん。
それは、人生の何たるかについて
未だ露ほども理解していない私のような男に
目から鱗のサジェスチョンを与えてくれるひと。


それはまだ私が若い時分のこと。
そのとき私は、コマ劇場のあたりをうろつきながら、
これからどんな映画を見ようかと考えを巡らせていた。

むこうから歩いてくる、どんな角度から見ても
堅気の人とは思えないおにいさんの横には
厚化粧のおねえさんが付き従っていた。

「ねえ、見て見て。岩下志麻よ!」
厚化粧のおねえさんが指差した先には
『極道の妻たち』の看板が掲げられていた。

「ねえ、これ見ましょうよ。岩下志麻が出てるのよ!」

不覚だ。
私は、何も分かっていなかった。
この世の中には、「岩下志麻が出演していること」が
映画を見るか見ないかの基準になっている人がいる。
世界はそういうふうにできているのだ。
私は、何も分かっていなかった。

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時は移り、かつてはうるさ型の文化人連中が
ああでもないこうでもないと意見を戦わせていたゴールデン街も
今は誰でも気軽に入れるお店が軒を連ねている。

「凪」も、そんなゴールデン街の新顔のひとつだ。
私がラーメンの出来上がりを待っていると、
堅気である可能性が限りなく小さいおにいさんが入ってきた。
そして、その横には
おそらくはじめから定められていたとおり
厚化粧のおねえさんがいて、
私の横に座った。

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煮干ラーメン(750円)

丼が目の前に置かれたとたん、
煮干の強烈な香りが私を襲う。
がしかし。
瞬時にそれを打ち消そうとする
厚化粧のおねえさんの超濃厚なパフューム。
それは、煮干とおねえさんの異種格闘技戦。
勝負の行方や、いかに!?

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煮干は負けていなかった。
パフュームに圧倒されるかと思いきや
太目のちぢれ麺をずるずるっと啜れば
たちまち煮干が巻き返し、
いったんも麺をべろべろっと啜るにしたがい、
私の周りは煮干で満たされていった。
はからずも、厚化粧のおねえさんの存在によって
煮干の強烈さが引き立てられた感がある。

相手の技を受けきった上で、最後に勝つ。
「凪」よ、ここまでの勝負ができるようになっていたとは!


しかしながら、厚化粧のおねえさん。
実は、とても綺麗だった。
なのになんでその厚化粧。
なんでその濃厚パフューム。
あなたはあなた自身を輝かせたいのか?
それとも、あなた自身を覆い隠したいのか?

厚化粧のおねえさん。
私は未だに、何も分かっていない。
あなたのことも、人生のことも。
でも、ラーメンのことは
少しだけ分かってきたような気がする。

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限定かみそ 神勢。@本郷三丁目

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「神勢。」で”角ふじインスパイア”
男山らーめんを食べようと思っていたら、
券売機に限定の味噌があるではないか。
「限定かみそ」
夜だけの限定らしい。

「かみそ」?
それって、「神勢。」と「味噌」をかけてるってこと?
かなり微妙なネーミングだが、とりあえず見てみぬふり。

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限定かみそ(850円)

味噌はかなり濃厚で背脂もたっぷり。
けっこう旨いじゃないすか。
でもこの味わい、どこかで経験してるぞ。

あ。
「かみそ」っていう名前は
「ど・みそ」にもかけてるってこと?
まさかのダブルミーニング。

気になって「ど・みそ」のブログ確認したところ、
やっぱり「かみそ」は「ど・みそ」の味噌を使用しているそうです。

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麺は「男山らーめん」と同じものだそうです。
ゴワゴワの麺がこってり味とベストマッチ。
ちなみに、男山の大盛りは有料ですが、
「かみそ」の大盛りは無料。

田村屋の味噌タンメンも絶品だし、
らーめん大のコク味噌も捨てがたい。
最近味噌が充実の本郷三丁目なのであった。

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雨の大つけ麺博@日比谷

各地で話題沸騰賛否両論毀誉褒貶の大つけ麺博ですが、
さて、その大つけ麺博最大の敵とは・・・

ラヲタ?
違う!

高田バカ将軍?
違うってば!!

雨ですよ、雨!
26日(月)は朝から雨。
そんな中、大つけ麺博はいったいどう対応したのか?

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無策かいっ!!


これは11時半頃の光景。
為す術なく、傘をさしながら麺を啜る人々。
中にはコンテナの脇にちょこっと張り出している
ひさしの下で立ち食いしてる人も。

このときは様子見ただけで
用事を済ませてから13時45分ごろ再訪すると、

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あー、やっぱ続行は無理でしたか。
荒天のためというか、準備不足のためというか。。。

まだ終了時間まで少し時間があるようなので、
1杯だけ食べることに。

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「麺や七彩」。
都立家政のお店の方は未訪なんですけど・・・
今回出しているつけ麺については賛否両論ですが、
生姜風味というのは決して嫌いではないので。

前ひとり待ちでその後3人くらい。
最初は店がお薦めするというあつもりではなく、
冷や盛りでいこうと思ってたのだけど、
陽気のせいか、思わずあつ盛り頼んでしまった。

茹であがるまでけっこう待ちます。
おまけにあつ盛りの場合は
茹であがったのをぬめり取ってから
さらに温め直すので、余計時間かかります。
丁寧な仕事ぶりは分かるんですけどね。。。

ちなみに、今日は他の店も
あつ盛りやっているようでした。
天候を考えての窮余の策なんでしょうか。

このときはすでにベンチで食べている人はなく、
土産物屋などのコンテナを解放して
その中で食べさせるようにしていたので、
容器を受け取るとそちらへ移動。

係のおねえさんが傘を受け取ってくれたりなんだりと
非常に丁寧に対応してくれました。

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「愛をとりもつジンジャーつけ麺」

ゴロゴロ入ってるもつにざく切りのねぎ、
そこにしょっぱめのしょうゆだれがよく合います。
しょっぱ過ぎるという指摘もありますが、
そんな気になるほどではないですね。
生姜の効き具合もいいし。
個人的にはもっと効かせてもいいくらい。
唐辛子による味変も申し分なし。
もつ煮込みに七味みたいなもんだしね。
うん、これは気に入りました。

麺の風味は・・・正直よく分からず。
そんな繊細なこと味わえる状況でもなかったということで。。。

ということで、またいじられるネタを作ってしまった大つけ麺博。
あと2週間とちょっと、うまく乗り切れますように。
応援してますので。一応。

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闇夜の大つけ麺博@日比谷

夜。
日比谷パティオ。
大つけ麺博に着きました。

・・・暗いです。
被災地の夕食の配給でも
もっと明るく照らされていそうな気がします。
気がするだけですけど。
ゆえに、今回の記事で写真が暗いのはご容赦ください。

ちょうど会社帰りの人々が繰り出してきた頃合いなのか、
券売機から長蛇の列となっていました。
5分ほど待って購入完了。

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最初は「 バカうまラーメン 花の季」。
並びはたいしたことなくて、10分程度でご提供。
手渡してくれたおねえさんが。
おねえさんが。

好きheart02

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つけ汁は濃厚過ぎず程良いところで。
軽く茹でたニラ、大根に
煮染めた根菜類(暗すぎて種類は不明)が添えられて
穏やかにおいしい。
バラ肉もチャーシューではなく、茹でてあるだけかな?
これもブタ自体がとてもおいしいので、
素材そのものの味だけでいい。

なんか、この店のあたりはほんわかとしているんですよね。
田舎で農家が総出で作業している、というイメージ。
他の店が男だらけでゴツいということもあるのでしょうけど。
そして、おねえさん。

やっぱり、好きheart02

「サルさん、何してるんすか!」
うっ、その声は。。。
し、死神ではないか。
彼は「六厘舎」へ、「無心」の行列へと。

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死神の登場により行列が短くなった、
などという都合のよいことはなく、
延々と待つ。
40分程でご提供となりました。

ここでもうひとりの死神こと、麺通のたおかさんとも合流。
死神×死神 夢の競演となりましたが、
あにはからんや、行列はさらに伸びるばかり。

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駒沢の衝撃、再び。
これ、凄いわ。
圧倒的なド濃厚豚骨が、ぶっとい麺に絡む絡む。
文句なしにうまい。

この時点で19時40分頃。
次どうしようかなんて言っているうちに、
「TETSU」さん終了のアナウンス。
「六厘舎」「七彩」も終わりですか。。。

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結局3人とも「桃天花」に並びます。
たわいもない話に盛り上がりながら、約10分。

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うっ、他の店より明らかに盛りが多いぞ。
たぶん200gくらい。
つけ汁はいつも店で出してる担々つけ麺に
香辛料をプラスしてパワーアップしたものらしく。
あーこれだよこれという。
それはよく食べている味だからというだけではなく、
土台がしっかりしているというところからくる
安心感ゆえの感情。
一見さんはメジャーどころ食べたいだろうけど、
こういうのこそ食べてほしいなぁ。

お冷やもない、酒もない(飲んでた人はいるようだけど)
余計なものが何もない、
ただひたすらつけ麺を食すためだけに用意された場。
それはそれで潔くてよいとは思うのだが、
暗いのだけはなぁ。
値段はイベント価格として容認しますので、
暗いのはなんとか改善を。

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大つけ麺博に登場!の前に 桃天花@三河島

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「桃天花」が「大つけ麺博」に登場!
六厘舎、TETSUといった”横綱”も出店してますが、
いわゆる濃厚豚骨魚介とは一線を画した
担々つけ麺の実力のほどを、
バッチリ見せつけていただきたいものです。

・・・その前に、三河島のお店へ。

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ごまカレーつけめん(780円)
このメニューは「大つけ麺博」にはありませんので。
ああ、やっぱりうまいよぉぉぉぉっ!

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〆はやっぱり小ライス(100円)ブッコミで。
お腹いっぱいです。大満足です。

もちろん、担々つけ麺も大満足間違いなし。
「大つけ麺博」はごまの辛いのでいきましょう。
・・・って、オレ行けるかなぁ。仕事が。。。

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つけめん 台風@茗荷谷 と、その近くのSALE情報

仕事の都合で遅い昼休みを取ったときには、「台風。」へ。
行って帰るだけで30分使ってしまうので、
お客さんの多い時間帯は無理なのよね。。。
14時半ごろ着。前2人、後2人。
昼ドラの流れるまったり店内。

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つけめん(800円)
甲殻類のだしが強めに効いてます。


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この日は体調がイマイチだったせいか、
ちょっと重く感じてしまった。
これは店のせいではないな。
とっとと風邪治そう、オレ。

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話変わって。
「台風。」と「肉のハナマサ」の間ぐらいに
カロラータ」という動物系のフィギュアなどを
作ってる会社があるのですが、
たまに会社前でガレージセールをしてます(半期に1度?)。
今週と来週、月水金の昼間に開催。

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大きいぬいぐるみが500円。
写真に写ってるのはマンタですね。
となりのホオジロザメは300円かな。
20cmくらいの小さいのはなんと100円。
激安。
その他、文房具やお菓子、マグカップなどを売ってます。
動物のイラストが入っていて、とてもかわいい・・・のもあるけど
微妙なのもあります(笑)

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信濃神麺 烈士洵名@春日

録画しておいた、テレビ東京の『ラーメン伝説』をやっと見ました。
最近やったのでなくて、その前の放映の再放送の録画ですが(笑)
で、トップバッターが職場ご近所の「烈士洵名」さんだったのですね。

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番組中で提供されていた、通常メニューのラーメン。
実は、しばらく食べていませんでした。
なんというか、味がぼんやりしてて
今ひとつな印象だったんですよね。
なので最近はつけ麺をセレクトすることが多かった。

が、番組でわざわざ1位で登場させるぐらいだから、
食べていない間に何かしらの変化があったのではないかと。
確か石神さんが、「これ通常お店で出してるラーメンですか?」
といった質問をしていたのも気になってたので。

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ラーメン(650円)。
麺は番組で使われてた細麺を。
(大麦焙煎麺という太麺とどちらか選べます)
ランチサービスの山菜ごはん付き。
あと、普段はメンマ的役割でエリンギが載るのですが
この日はしめじでした。

これが、以前出してたラーメンと明らかに違う。
「明らかに」といっても、
別に味ががらっと変わったわけではないが、
出汁の力強さが依然とは段違い。
これによって、かつて感じていたぼんやり感が解消されてる。
石神さんの質問の意図がよく分かった。
テレビ放映を機に変えたんじゃないのかなぁ。
まあ、変えたのがそのタイミングだったのかどうかはともかく、
これはうまい。

やや平打ちの細麺は、いちばん食感の近いのを思い浮かべるに
カップヌードルか(笑)
この表現、決して悪い印象ってことではないですよ。
おいしいはおいしいんだけど、
佐野さんが指摘してたとおり、ちょっと弱いかな。
スープの強さと差がついてしまったような。
惜しい。今後の改良に期待しましょう。

ところで、接客担当しているかわいいおねえさん
(勝手に命名:りんごちゃん)ですが、
テレビ放映では一瞬しか写らず(顔出しもなく)、
そのかわいさも全国に伝えられることはなく。
うれしいような、残念なような。

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麺屋33@神保町

神保町から白山通りを水道橋方面にちょっと行ったところ。
新店の「麺屋33」へ。

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あっさりめの「丸鶏旨味そば」と
こってりめの「濃厚豚骨魚介そば」と「つけめん33」
それぞれ醤油と塩があります。

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手作りでちょっと洒落た雰囲気を醸し出している店内。
会社組織の仕事、ではなく、
店のメンバーが知恵出し合ったような感じが、なんかいい。

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丸鶏旨味そば・醤油(700円)
普通と中盛が同料金なので、中盛に。
鶏の出汁がじわり効いてくるねぇ。
独特の甘みのある醤油だれは非常に好みですが、
この味は好みが分かれるかも。
チャーシューは豚バラと鶏モモの2種類。
麺は「伊藤」を思わせる歯ごたえ、のど越し。
出自などはよく分からないけど、かなりレベル高いですよ。

非常に満足度高いのですが、小言をいくつか。
辛い白ねぎがラーメンに合っていないような。
青ねぎメインがいいと思うんだけど。

それから、テーブルが高い位置にあるので
足元にあるバーに足を載せることになるのだけど、
このバーの取り付け位置が悪いのか、
足の引っかかりが悪くて、すごく居心地悪く感じる。
変に疲れる。
要改善だと思います。
口うるさいのも期待ゆえ。

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鍋ぶん@中目黒

10月7日(水)の宴会の話なんですが、
参加されたみなさん、とっくにアップされてますね。
完全に乗り遅れてます。

主催いただいたぼぶさん。いつも感謝です。
あと、こちらとか、こちらとか、こちらとか。
いつもお世話になってます。
お初のこちら、これからもよろしくです。

皆さんより後だからといって、
別に内容が熟成されているわけでもなく、
鮮度落ちてるだけという指摘は捨て置きまして、
話を続けます。

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会場は中目黒の「鍋ぶん」というお店。
様々なバリエーションの鍋が楽しめるようです。

店に入ると、階段を下りて
地下の個室に通されます。10人まで利用可能。
完全隔離状態です。
大麻パーティーしてもばれません。
いや、そんなことはしませんが、
お店にとってはもっとたちの悪い集団かもしれず、
いずれにしろ、隔離は正解でしょう。

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王道の厚焼き玉子
まぐろ、はまち、ほたての刺身
出だしからなかなかいけますよ。

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サラダはカリカリベーコンチップが香ばしく。
鶏のもも焼、どこ産でしたっけ?
教えてもらったような気がするけど、すでに記憶の彼方。

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ビールが進む、手羽先揚げとポテト。
真っ赤なのは見た目ほど辛くはなくて。

で、いよいよ鍋の準備です。
かわいいおねえさんが焼ねぎ投入。
どのくらいかわいいかは、手からご想像ください。

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鶏つくねと3種のネギの白湯鍋
濃厚な白湯スープが実に旨かった。
焼きねぎの甘みもたまらんです。

さて、この頃からお酒はビールから焼酎、日本酒などへ。
けっこういい銘柄が飲み放題で頼めるのはいいですね。
メニュー見ながら気になったのが「ジンロプレミアム乙」。
眞露の乙類、つまり本格焼酎ってことですよね?
飲んでみると、ウイスキーのような香りがする。
オークの樽で寝かせたんでしょうか。
甲類の眞露のイメージでかかると面食らいます。

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海老天と豚肉の赤カレー鍋
オーソドックスで、万人受けするカレーの味わい。
ナスがいい味出してます。
海老天は正直微妙でしたね。

いいオトナが鍋の「いい絵」を求めて
あっち行ったりこっち行ったり。
客観的に見るとかなり恥ずかしいです。
やっぱり個室でよかったと思います。

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ひととおり片付いたら、〆のラーメン投入!
ストレートの細麺はするするーっと喉ごしよく。
あー食った食ったと思ってたら

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誰っすか、コース外のごはん追加で頼んだの?
ま、おかげでさらにスープを堪能することができましたが。
デザートのシャーベットで爽やかにフィニッシュ。

ラーありエロあり暴力ありと、スペクタクルな夜。
料理もお酒もおいしくて、大いに楽しみました。

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餃子と中華 豆点@自由が丘

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自由が丘のいわゆる「いかがわしい通り」(私がそう呼んでるだけ?)
で見つけた新店。
九州らーめん博多吉もん」の隣です。
「餃子と中華 豆点」
餃子と中華、その名の通りのメニュー構成ですな。

ぱっと見、資本系の匂いがプーンと。
接客は店長っぽい人がメニューを丁寧に説明してくれたり
印象は悪くないです。

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餃子定食(850円)。
好きな餃子1種類と、醤油か塩の半ラーメン。
ごはんと小皿(冷奴)つき。

ラーメンは昔懐かしい系の鶏がらスープ。
失礼な言い方だが、思ったよりまとも。

ごはんは1日前のようなパッサパサ。
大減点。

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餃子には豆板醤がお奨めというのでそのとおりに。
ひき肉の間にちょびっとキャベツ。
味はまあまあ。
が、このボリュームで380円はびみょー。
確かに名前のとおり、「豆」「点」なわけだが、
名が体を表せばいいってもんじゃない。

調理人の鍋振りは見事だったので、
中華っぽいメニューのほうがいけるかもしれない。

いずれにしろ、「ラーメン不毛の地・自由が丘」
という評価は変わらず。


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蓮爾 さんこま店

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いつの間にか、蓮爾@登戸の支店ができてた。
支店なのか、これからはこちらが本店なのかは分かりませんが。
三軒茶屋と駒沢大学の間だから「さんこま」なのね。

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入るといきなり製麺機が置いてあるし。
なんというか、ごちゃごちゃした感じは
登戸の状態を見事に再現してる。
本当に新店?とツッコミ入れたいくらい。

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20時半の時点でブタ増しはなし。
「ブタ切れメニュー表」になってます。
券売機には番号のみ書かれていて、
メニュー表の番号のところを押す。

小370gは遠慮しておきます。
ミニ200gで。
ちなみに、大はグラム申告制。

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ミニラーメン(650円)にんにく少し・野菜
スープは最初からけっこうからめ。
みりんの甘み?がかなり強いのが特徴。
やや乳化でいい具合にブタのエキスが出てると思います。


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ブタはやわらかくてとてもおいしいが、
ミニだからこの量?
厚みはあるんだけど、登戸でのどっさり具合と比較すると
ちとさびしい。

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極太麺、やっぱり固いです。
柔らかめで頼むのすっかり忘れてた。

入店時は3人くらいの入りでしたが、
すぐに満席、数人の行列。
そのうち常時行列になるのか。今が狙い目かも。

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じらい屋@武蔵小山でチャーシューが厚い、いや熱い!

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じらい屋@武蔵小山の営業時間の変更は
いつものことなので驚きもしませんが、
チャーシュー丼&チャーシューのテイクアウトですと?

チャーシュー丼は月水金の11:30~14:00限定30食。
店舗内での販売で、店内飲食も可能。
ワンコインで50円のおつり、とな。
チャーシューは月水金日14:30~18:30
東急ストア付近にて販売。
平日は厳しいけど、日曜のチャーシューならいけるか。

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今日はみそラーメン(650円)を。
涼しくなると無性に食べたくなる。

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自慢のチャーシューがどーん!
はやく買いに行こ。

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麺でる@田園調布

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麺でる@田園調布へ。
飲んだあとなので、記憶はあまり定かではないのですが
写真はちゃんと写ってるなぁ。。。
以前は夜営業だけ「遊」という店名でしたが、
現在は昼夜ともに「麺でる」。
昼はおやじさん、夜は息子という形態は変わらず。

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ラーメン(700円)にんにく少し
表面に浮かぶ脂が透明ではなくて
もっと背脂チックであってほしいという不満はあるものの、
二郎インスパとしてはなかなかのレベルかと。
量はメグジレベルで、私にはちょうどいい。

今回の訪問は久しぶりで、以前は正直なところ
他の二郎系を差し置いて行くほどでも、だったのですが、
その後、息子さんはかなり腕を上げたのではないか。

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ここでは日によって違う形状の麺が出される。
この日は・・・何連になってるの?
麺作りは相変わらずおやじさんの独壇場のようですな。

私はおやじさんが苦手なので
昼営業に行くことはたぶんないけど、
夜はたまに通うことにするかな。

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担々麺いろいろ 好好食堂@後楽園

後楽園駅ビルの中にある「好好食堂」さん。
これまでは後楽園付近の飲食店が今ひとつなので
本郷三丁目や水道橋まで”一駅歩いてランチ”をしてたんですけど
「好好食堂」の登場によって、徐々に減ってきたように思います。
運動不足が懸念されます。
さらに、「ライスぶっこみ」が常習化しました。
これも非常に危険です。
では、最近食べた担々麺系メニューを。

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黒胡麻担々麺はこの店の基本メニューといえるもの。
この日はそれにもう一品ついた「気まぐれランチ」でした。
値段は通常の黒胡麻担々麺と同じで、880円。

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黒胡麻担々麺。
際コーポの担々麺としては、なじみの顔。
辛さも痺れも程よく効いて、王道の味ですな。

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当然、ライスぶち込み。

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汁なし担々麺(780円)。
辛さレベルは5段階の3で、この店のメニューでは辛い部類。
ちなみに黒胡麻担々麺は2です。


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花椒がけっこう主張してます。
汁なしならば、やはりこのくらいとんがっててほしい。
麺とそぼろ、ふりかけた胡麻に、もやしとねぎが加わり
とてもいい食感。

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汁なしは生卵がつきます。
すき焼き風に卵に麺をくぐらせて。


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最後は卵の残りをごはんにかけて、
その上にそぼろを載せる。

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紅大陸担々麺(880円)
これも汁なし同様、辛さレベル3です。
目黒の「蒼龍唐玉堂」で同じようなの食べたことあるな。
いかにも中国的な香辛料が入った、不思議な味。
正直なところ、何が入ってるのか、よく分からない(笑)

昔々、台湾に旅行に行ったとき、
ふらりと入った店で食べた「麻辣麺」というのがこんな味で、
とてつもなく衝撃的だったなぁ。
何入ってるか分からないのもそうだけど、
衝撃的に辛くて泣きそうになった(笑)
それと比べるとはるかにソフト。


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これにも生卵がついてる。
あればあったで嬉しいのだけど、
あまり必要性を感じないなぁ。

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生卵があるので、スープにライスぶち込みではなく、
ごはんに卵をかけて、その上にスープ。

どれもなかなかのおいしさ。
ひとつ選ぶなら、汁なし担々麺かな。

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あったかい油そば 台風。@茗荷谷

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「台風。」の油そばですが、
冷やしが終わって、あったかい油そばになってます。
らーめんの券を買って店員さんに申告。
これはずっと変わらずなのね。


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あったかい油そば(700円)。
相変わらずメンマの盛りがすごいっす。


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謎の玉。
正体はいまだに謎。
脂かと思えば、ゼラチンのようなものも見え。

よーく混ぜ混ぜして、食らう。
油そばって、油っこすぎて辟易することもあるのですが、
ここの油そばはそのへんがちょうどいいバランス。
メンマがいい感じのさっぱり系箸休めになってる。

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以前は単独で飲む用のスープが提供されましたが、
この味が賛否両論だったとのことで(ちなみに私は否だったけど)
現在は「良き頃合いで」店員さんに伝えると
丼にらーめんのスープを注いでくれます。

この「良き頃合いで」ってのがいつなのか。
麺を食べ終わったあとの割りスープというよりも
2/3ぐらい食べたところでらーめんに変身、
という方向性ではないかと思います。


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店内にはモー娘。グッズ。
冗談なのか、ガチなのか。
いや、ガチで悪いわけではないですけどね。。。

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蜂屋 神楽坂店

死にたいくらいに憧れた 花の都”大東京”
なんて歌がありましたが。
やっぱり、この地で一旗揚げるというのが
男の夢だったりするのでしょうか。
この地で生まれてしまった私としては、
蚊帳の外に追いやられながら
ただ呆けるしかありません。

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新横浜ラーメン博物館への出店。
これは、そのままを持ち込むのが正しい。
では、東京は神楽坂への出店においては、どうなんだろう。
私にはよく分からないのですが。

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しょうゆラーメン(750円)。
750円なんだろうか、という疑問。
誠意ある接客でありながら、その一方で
サービスという観点で何かが欠けているような疑問。
ラードの焦げ臭さと、その好き嫌いについては
あくまで好みの問題とすべきなのか。

というか、そういった具体的な疑問ではなく、
もっとモヤモヤとしたものがあるのだけど、
それをうまく言い表すことができない。

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完食はしているわけだし
完食の丼の底から
ありがとうの言葉を見つけたのなら、
もっとすっきりとした笑顔を返したいのだけど。

死にたいくらいに憧れた 花の都”大東京”
そんな歌が頭の中を巡ります。
巡ったまま、行き場のない状態です。
このモヤモヤは、いつになったら晴れるのでしょうか
いっそ旭川に行ってしまえばいいのかもしれませんが
旭川に行ったら別の店に入ってしまいそうな気がします。

あ、そうだ。
背面の壁に上着を掛けられるようにしたほうがいいです。
それについては、間違いないです。

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【新店】INFINITUS0(インフィニ)@戸越公園

10月1日開店の新店へ、翌2日に伺いました。
19時半でちょうど満員。5分ほど待って入店。
地元に出来た店の様子を見に来た、
という感じのお客さんが多いかな。

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まぜそばの通販から始めて、
そちらで実績を上げてから実店舗オープンという変わり種。
でも、そのうちそんな業態が当たり前になったりするのだろうか。
それはそれとして、今回は「当店おすすめメニュー」という
「ヤサイカライ」を注文。
隠してある700円のメニューも気になるところですな。

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ヤサイカライ(750円)。
確かに、「野菜」と「辛い」です。
野菜はキャベツともやし主体で、他に
青菜、にんじん、えのきなど。

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「辛い」は好みで増減可能だそうです。
私は普通で。
じわり効いてくる程度の辛さですが、
辛いの好きな人はもう少し入っていてもいいかも。


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スープはどろんどろんの牛骨。
かなりの濃度ですが、しつこさは皆無。
すっきり飲みやすくて、非常にうまい。

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その高濃度スープを太いちぢれ麺が持ち上げる。
ちょうどよいもちもち感で、これもまた非常にうまい。


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卓上トッピングは揚げニンニクを使用。
その他は酢、一味唐辛子、魚粉。
このへんはまぜそば用と考えた方がよいか。
「ヤサイカライ」に魚粉は合わないような。

うむ、とてもいいんじゃないでしょうか。
若干寂れた場所ではありますが
味は確かなので、徐々に口コミで広まっていって、
地元に根付くていくことを期待します。

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担々麺 すずらん@渋谷

間違いなく、うまいのだが。
なんだ、この微妙な言い回しは。

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3年ぶりぐらいに訪れた「すずらん」さん。
当時と比べると、若い店員さんが増えてます。
制服も変わってますね。高級中華を思わせるような。

実はこの「高級中華を思わせるような」ってところが、
「すずらん」に対して微妙な言い回しをしてしまう
ひとつの要因ではないかと。


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担々麺(1,050円)。
汁無しです。
たまごはサービスカードで。
昔は職場が近かったので昼によく通ってました。
あるとき突然、たまごサービスのカードをもらえたのだが、
どういうタイミングでもらえるのか、よく分からない。

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粗挽きひき肉のそぼろと、


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甜麺醤ベース?の濃い目のタレを、


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自家製の太麺とともに、
混ぜて混ぜて、
ぐわっと食らう。


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たまごのとろーん、も混ぜて
食らう。
うまい。
間違いなくうまいのだが。

この店って、どういう位置付けでやろうとしているのだろう。
店名に「中華そば」と冠してはいるのだが、
そこからイメージする店からは、大きくかけ離れてしまっていて、
どうやら店側としては、「高級中華を思わせるような」
店であるとの認識でいてほしいと
暗に客に訴えているような気もするのだが。

それって、客との間のコンセンサスは取れているのだろうか。
少なくとも、私との間では、うまく取れていない。
それは、私が偏狭だからなのか。
間違いなく、うまいのだが。

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濃厚つけめん ぶた増し 葉月@雪谷大塚

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この日はシルバーウィーク最終日の23日(水)。
ちなみに、この前日に娘が熱出したので
念のため休日診療に連れて行ったら
なんというか、野戦病院状態で。
結局、娘は普通の風邪だったけど、
あの光景はちとびびった。
新型インフルエンザ、みなさんも気をつけましょう。

それはさておき、23日は葉月さんやってるじゃないの!
と気付いたのが11時半ごろ。
急いで駆けつけると、外待ち18人。
待つこと1時間弱、やっと入店です。

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葉月さんの水曜日といえば、
限定の濃厚つけめん ぶた増し。
もう売り切れだろうなとあきらめてたら、まだありました。
休日だったので、遠方から来て
まず通常メニューを、という人が多かったのかな?


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濃厚つけめん ぶた増し(950円)。
前に出してた濃厚つけめんは、バナナの甘みを利用するという
やや変り種ではありました。
かといって、そう変わった味ではなかったけど、
甘みの好き嫌いが分かれそうな味。

それに対し、今回の濃厚は
甘さがそんなに主張するわけではなく、
素材全体が濃厚のうねりとともに攻めてくるような。
まとまりのある濃厚さ、というか。


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そしてぶた増しのぶた。
柔らかいけどぶた肉としての質感も程よく残る
絶品の食感。
たまらんです。


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つけ汁が麺にからむからむ。
かなり減ったつけ汁にスープ割でごちそうさま。
1時間待つだけの価値は十分に。

とはいえ、1時間。
最近は夜の店じまいも早いようだし、
地元なのに気軽に入れないという、もどかしさ。

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