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2009年8月

柳麺えびす屋 花月@春日

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花月の限定、柳麺えびす屋(700円)。
ちゃぶ屋店主、森住康二原案、だそうで。
9月2日からの発売ですが、春日店では先行発売。

書きたいことは昨年12月に初代が出たときに書いたので
それほど付け足すこともないんですけどね。

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前回と比べて
・丼からふわっと立ち上る香りが進化
・ピンクのチャーシューが普通のチャーシューにレベルダウン
ってところですか。


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ぴろぴろっとした食感の麺も、けっこうちゃぶ屋っぽくて。

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そして花月マジック、壺ニラが合う。


花月の限定の〆のコメントとして
何度使ったか分からないが、また使う。

そこそこいける。

たぶん、次の限定にも使うだろう。

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冷やしが染み入る夏なのだ ボニート・ボニート@武蔵小山

冷やしの記事だってのに、もう8月も末ですが。
まあ、それはそれとして。

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通勤帰りに武蔵小山で途中下車。
すっかり景色の変わった駅前を過ぎ、
ボニート・ボニートさんへ。


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冷し正油(850円)。
昨年の記事にも使ったフレーズですが、
今年も使わせていただきます。
冷たいけど、心に温かく染みるのです。

夏バテ気味の方も
精神的にお疲れの方も
負けちゃった政党の方も
これから頑張る政党の方も

鰹で癒されましょう。

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焼あじ中華 なおじ@目黒

開店直後に行って以来の「なおじ」。
そのときの記事での印象どおり、
わざわざ再訪するでもなかったのですが、

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焼あじ中華というメニューが増えたとのことなので
どんなもんかと。

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焼あじ中華(650円)。
通常の中華そばより100円安い。
どんぶりも違いますね。
ちょっと小ぶりかな?

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焼あじって、鯵のダシなわけですね。
しっかり効いてるけど、ことさら突出してるわけではなく、
動物系との良好なバランスを保ってるんじゃないかと。
スープの見た目は濃厚そうですが、
思いのほかすっきりとした味わいですね。

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こちらの麺は米粉が云々、の麺とは違い、
なんというか、印象が薄い・・・

飲んだ後にさらっと、ってな感じですかね。
飲んだ後にこの店を選ぶかどうかは分かりませんが(笑)

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辛辛冷やし油そば 台風。@茗荷谷

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モー娘。も一押しっすか!
っすか!って気合込めてどうする。
で、台風。の「。」はモー娘。由来っすか?
てなことはどうでもいい。
台風。の冷やし油そばがVer.2の辛辛仕様になったのであった。

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唐辛子(と魚介が混じってる?)の粉がドドッと。
うまいんだけど、早々と丼全体が辛味に支配されてしまい、
どこにも逃げ場がないというか。
今度食べるとしたら、辛味少なめ&別皿でお願いするかな。

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食べてるときはそれほど辛さは感じなかったけど、
後できた。
お腹とお尻。
かなりきた。

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【新店】ラーメン富士丸 明治通り都電梶原店

24日(月)開店の「ラーメン富士丸 明治通り都電梶原店」へ。

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その名の通り、都電の梶原駅からすぐなのですが、
私は王子駅から都電に沿ってとぼとぼと。
梶原駅のある明治通りを右折してすぐ。
彼方にぼうっと浮かび上がる行列。
40~50人ってところですか。
電飾などは一切ないので非常に不気味です。
近所の人たちも怪訝そうにしてます。
そりゃ、なんだこの店と思ってたらいきなり大行列だしね。

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1時間半くらいで店の中に呼ばれます。
入ったところでまたしばらく待つ。
まずは食券を。
ラーメン750円、ブタ入り1000円。
大小は注文時に申告するの?
それとも今日は大なし?
神谷のあたりの本店行ったのも十数年前なので
そのへんのところ、まったく分からないのです。
ま、小(あるいは少なめ)専門の私は特に困らないですが。
ブタ入り1000円は「その系統」としては強気では?
凄いのが出てくるの?

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オープン記念ってことで、ドリンク無料サービス。
おしぼりあるのは非常にうれしい。


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生玉子かゆで玉子もサービス。
生玉子をお願いします。


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店舗はすし屋か小料理屋の居抜きですかね。
奥にカウンターが6席、入り口横に小上がりの座敷。
座敷には5人座れるようになってます。
落ち着きがあってこれはこれでなかなか。

最初は座敷に通されてくつろいでたら、
後になってカウンターへの移動をお願いされる。
まだ、営業の流れの中で人をどうさばくか、
そのへんがうまく固まってないような。

厨房の奥では神谷本店の吉田さんが
弟子の仕事をじっと見守っています。


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調味料はタレ、コショウ、ゴマ、唐辛子、ラー油。


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ラーメン(750円)。
にんにく少し。あとは普通で。

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横から見た盛りはこんなところです。
野菜多めで頼んだ人は軒並み決壊してました。
野菜はこれでもかというくらいクタクタで。

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二郎目線でしかコメントできませんが
若干細め、かつ若干固めの茹で上がり。
これは、店の方針なのかそれとも
麺茹で設備(ちょっと貧弱)の影響か。

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ブタはどでかい塊がドンと。
タレがよく染みてて非常にうまい。

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途中でサービスの生玉子を投入。
うまくないわけがないけど、一瞬で終了しまう悦楽。

初日ということもあってか、
スープがちょっと薄めなのが残念でしたが
そのへんは徐々にこなれていくのでしょう。

「その系統」の初日にありがちなお祭り状態と比べると
やや静か~な立ち上がりなのかもしれないですが
そんな中にも初日は初日ならではの
心浮き立つような空気が感じられて
それはそれで十分に楽しめました。

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こんぶラーメン マルナカ@飯田橋

だって、こんぶラーメンだから。

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こんぶラーメン(650円)。
どどーん、とこんぶ。
チャーシューも載らない。ひたすら、こんぶ。
だって、こんぶラーメンだから。

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ナンユーラーメン 類人園@東大前

いろんな意味で気になって仕方がない店、「類人園」。
「なんで、こんな店名にしちゃったんすか!」
の謎は解明されぬまま、再訪。

前回非常に気になっていたメニュー、
「ナンユーラーメン」(850円)。
”塩味ベースの生クリーム入り”だそうですが。

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そのまんま。
なんか、以前なんとか牧場に行ったときに食べた
ミルクラーメンのような。
かといって、別にまずいわけではない。
なんだか、食べ進むうちにクセになってくる。

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濃いめの味付けのメンマがとてもいいアクセント。
味噌に漬けたような独特の味付けですが、
これはこれで、とてもおいしい。

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チャーシューがちゃんとした叉焼であることも判明。

あっさりとして、夏バテ気味の胃にはちょうどよかった。
たぶん、次に頼むとしても半年ぐらい先かな(笑)
いや、別にまずいわけではなくて。
頻繁に食べたいと思う味ではない、というだけ。
実力は確かです。

ところで、「ナンユー」って何だ?
聞き忘れてしまった。
増え続ける謎。
また通うことになりそうだ。

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麦味噌つけ麺 蔦八@小川町

えーと、勘違いされると困るんですが
別に美女をもう一度拝みたいから訪れたわけじゃなくて、
あくまでつけ麺の味が気になったからなわけで、
・・・ま、どっちでもいいか。

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前回非常に気にいったカレーつけ麺を食べようと思ったら
券売機に「麦味噌つけ麺」の文字が。
いや、厳密に言うとそのボタンは前にもあったのだが
そのときは売り切れ状態だったので。

店に入ると、先客なし。
おねえさんの目の前に着席。
別にわざわざ選んだわけではなく、
なんとなくふらりと入って座るのに
自然なのがちょうどそのへんだっただけで。

至近距離。
近すぎて目が合わせられないという。
たとえて言うならば、
知り合いの所属する劇団の芝居に招待されたのだが
予約してもらった席が一番まん前で、
その知り合いはよく見えるようにと
それなりに気を遣ったのかもしれないが
役者との距離があまりにも近すぎて
あえって居心地が悪いという、
あの感じにとてもよく似ている。

しかも、今回は自業自得。
美女なのに苦痛。
ある意味、SM。

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で、麦味噌つけ麺(750円)。
キュウリとミョウガが盛られていますが、
これは味噌つけ特有の盛りなのか?
それともとろ肉が載らないときはこの盛りなのか?

味噌は麹の風味が強めに出ていて
これは好みが分かれるかも。
私は・・・ちょっと苦手。

ここは正直なところ、カレーだけ頭一つ超えてるかも。
実はデフォのつけ麺は食していないのだが、
だいたい味の想像つくし。
カレーをもっと前面に出した方がいいと思うんだけど。

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蔭山樓@自由が丘

お盆のさなかの土曜日。
自由が丘までぶらぶらと。
人々はもっと夏休み的な行楽地へ赴いているのか、
人通りはまばらで。

お昼ごはんは「蔭山樓」。
最近お知り合いの間で話題になってる中華料理店です。
ここはフランス料理店?と思うような
洒落て落ち着いた店内ですな。
そこに短パンサンダル履きですが、まいいか。

私はヘーゼルナッツ風味特製担々麺セット(1,500円)を、
妻は名物こだわり麺鶏白湯塩そばセット(1,180円)を注文。

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アミューズは朝採り蒸し野菜。
かぼちゃ、にんじん、さつまいも、ブロッコリーにとうもろこし。
ほっくほく。
甘い中に八角っぽい風味を感じるカラメルソースと
タルタルソースをつけて。


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担々麺は、丼の中でナッツと香辛料が
複雑にそして濃厚に絡み合う。
これ、うまいなぁー。

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担々麺に合わせる麺というと、ストレートの細麺が多かったりしますが
ここの麺は浅草開化楼製のやや太目のピロピロした麺。
スープがどっしりとしたものなので、いい感じでがっぷり四つ。
これが細麺だとスープに負けてしまうんでしょうね。

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食べている途中で、かわいい器に盛られた「プチごはん」が。
最後にスープへぶちこむ。
うまい!

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こちらは妻が頼んだ鶏白湯塩そば。
パッと見はフォーのようですが、スープは超濃厚。
鶏のうまみがぎっしり。
これも実にうまいなぁ。
食べ始めは塩気が強すぎるようにも感じましたが
最後のライスinまで考えると、このくらいでちょうどいいのかな?

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デザートに杏仁豆腐。
ブルーベリーかマンゴーのソースで。
最後にコーヒーでくつろぐ。

このランチは非常に満足度高いですぞ。
行楽地でどうでもいいことに散財するんだったら、
1500円で至福の時を過ごすべし。

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禁断症状には逆らえません ラーメン二郎桜台駅前店

突然我が身を襲う、恐怖の禁断症状。

二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい
二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい
二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい 

よりによって、お盆のさなかにやってくるとは。
この禁断症状の恐ろしいところは、
下手に似たようなもので緩和しようとすると、
さらに症状が悪化するところにある。

二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい
二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい
二郎が食べたい 二郎が食べたい 二郎が食べたい 

やってしまった。「男山火山」で。
別に「男山火山」が悪いわけではないのだが、
食べたらますます二郎のことが頭から離れず。
二郎の渇きは二郎でしか癒せないのに。

という状態だった木曜日。
翌日から休みなのだが、
このまま休みに入ってしまうと
突然妻子に暴力をふるうとか
家に火を付けるとか、
予想される最悪の事態を考えると
あまりに危険すぎるので。

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ちょっと早めに夏休みをとっていた、桜台駅前店。
開いてます。
助かった。。。

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小ラーメン(650円) 麺少なめにんにく少し。
今日の渇き具合からいくと、
たぶん普通の量でもいけたんだけどね。
でも、そういう戦い方はもうやめましたので。

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スープもブタも麺も、二郎です。

オレは二郎を食べている オレは二郎を食べている
オレは二郎を食べている オレは二郎を食べている
オレは二郎を食べている オレは二郎を食べている

ふと券売機の上を見ると
何か載っかってるぞ。
「魚」マークの魚粉やら、
お酢らしきものやら。

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その中で、「ウホッ!カレー」をセレクト。
「ウホッ!」って何だ?
それはあえて目をつぶり。

券売機のところまで取りに行き、
ふりかけて、元の場所に戻す。

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これはナイス味変。
カレーの主張は強すぎず、いい感じで効いてます。

そして、禁断症状からは解放された。
こんなことを、いったいいつまで続けるのだろう。
と、悩んだふりをしてみるお盆休み。

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お台場ガンダムと、お台場の味

14日(金)。
有休取って、家族でお台場まで。

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「ママ、あのさ・・・」
「なに?」
「子供のこと、よろしく」
「え?」
「ごめん、オレもう、気もそぞろ」

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おおーっ!

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す、すっげー!!



頭動いてる!


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お尻お尻!



なんか出てる!シューシューいってる!!

子供より興奮。
というか、子供は暑さでややグロッキー気味。

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ごめんよ子供たち。
パパ、大人の証はこれでしか見せらない。
・・・つーかこんな絵、どこかで見たぞ。


さて、なんとか興奮は鎮まり、昼食。
某ラーメン集合施設にて。

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海の家かと思った。
このラーメンで商売できるとは。
天国と地獄。
お台場、恐るべし。

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家ホッピー!

家でもおいしくホッピーを飲みたい!
ということで、いろいろ準備してみました。

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やはり、ホッピーといえばキンミヤ焼酎。
なぜだか分かりませんが、そういうことになっているらしく。
OKストアで購入。720mlで558円。
って、安くないっすか?

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ホッピーも1本89円。
さすがOK、恐るべし。

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さすがにホッピー用のグラスはないので、
ギネスのグラスで代用。
パブでスタウト煽りながらフィッシュ&チップスか、
居酒屋でホッピーに焼き鳥か、の違いだし。
遠そうで意外に近い関係かな、と(笑)
もちろん、グラスはキンキンに冷やして。
そこにキンキンに冷やした焼酎を。

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ホッピーを一気に勢いよく注ぐ。
ホッピーと焼酎は5:1。
冷えたホッピー・焼酎・グラスで
氷を入れずに作る
いわゆる「3冷ホッピー」の完成です。

これがかなりうまい。
やはり、キンミヤはキンミヤだけのことはあって、
口当たりが丸いというか。
家でもこんなにうまいホッピーが作れるんだ、と
ちょっと誇らしい気分でした。
みなさんも、お試しあれ。

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田上明のような男山火山 神勢。@本郷三丁目

「火山」と聞くと田上明を思い出しますが。
え、思い出さないですか?
んじゃ適当に聞いててください。

先日、久しぶりに食べた「らーめん男山」が
意外と言っては失礼だが、かなり気に入ってしまい。
これは他のメニューも食べてみるかと。

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でもって、男山火山(760円)。
辛いタレを入れて、なおかつ出来上がりの際に
一味唐辛子をふりかけていた。

これが、それほど辛くない。
一味のほうの辛さはそれなりに感じるのだが
先に入れていた辛いはずのタレが
辛さも入っている香味油、という感じで
「出前一丁」のごまラー油的な存在。

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店の狙いが、初めからそのくらいの辛さなのだろう。
だとしたら、「火山」というネーミングはいかがなものか。
これでは、前半の6人タッグに出てる田上明だ。
「死火山」だ。
あ、この例え、ピンときませんか?

ただし、旨いかまずいかと言われれば、
間違いなく旨い。
+60円でこの辛さかよ、というツッコミは入るが
間違いなく旨い。

もしこれ以上の辛さを求めるのなら、
野菜増しみたいに事前に「増し」要求すればいいのかな?
「GHCの田上でお願いします」とか。
「断崖のど輪で」とか。
え、それ通じませんか?

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類人園@東大前

西片交差点から言問通りを東大方面へ行くと
「中華風家庭料理」のお店がある。
前から気になってたのだが
何が気になっていたかというと、味はどうなんだろうとか
普通の料理店に感じる一般的な興味ではなく

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「なんで、こんな店名にしちゃったんすか!」

という。
もっともといえば、あまりにもっともな疑問。
「類人園」って。

まあ、「なんつッ亭」がある意味天下取りを果たした今では
ダジャレに目くじらを立てるのはナンセンスなのかもしれないが。
いや、そんなことあるか。
ダジャレだぞ、ダジャレ。
それも、かなりがっかりな領域のダジャレだぞ。
あ、ダジャレという時点ですでに十分がっかりか。

などという、あれやこれやそんなこんなの感情が、
そもそもこの店、味はどうなのかという
いちばん大事な問題から
私の目を逸らし続けてきたのであるが、
なぜか今日、私の足は「類人園」に向けて
ついにその一歩を刻んだのである。
BGMは「ツァラトゥストラはかく語りき」でお願いしたい。

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店の造作は新しめで、小洒落たバーのようであるが、
接客のおばちゃんはといえば、ダブダブのランニングというのか
タンクトップというのか、よく言えばNBA(いいのか?)、
悪く言えば客の前でその格好はどうなのかという
衝撃的ないでたちでお冷を運ぶ。
でも、応対はけっこう柔らかでイヤミがない。
夏の盛りだということでこの件は許しておこう。

しかし。

「なんでこんな店名にしちゃったんすか!」

については、この段階で何も解決していない。

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タンタンメン(750円)。

おっ、これは!?
うまいぞ。
あっさりしながらも、バターのようなコクを感じるスープ。

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上に載るのはそぼろ、ではなく
とろみのついた肉あん。
この肉あん、なんとなく、おうちでもできます的なんだけど
そのある種下世話な落としどころが、ツボ。
細麺にもよく絡んでうまい。

調理人、かなりの実力とみました。
その他のメニューも非常に気になるところです。

が、しかし。

「なんでこんな店名にしちゃったんすか!」

その疑問がなおも頭を駆けめぐる。
味に満足した今だからこそ、なおのこと。

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つけ麺始まる 田村屋@本郷三丁目

最初はタンメンのみから営業開始、
そこから徐々にメニューを増やしていくという話の田村屋さん。
6日(木)からはつけ麺が始まりました。

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前回は辛いのを食べたので、今回は辛くないのを。
つけ麺には辛い方がいいような気もしたのですが。。。
味玉も始まったそうなので、追加で注文。

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つけ麺(辛さなし:750円)+味玉(100円)
ベースのスープはタンメンと同じもの。
麺も具の野菜も同じですね。
カエシや酸味で湯麺との違いを出している様子。

うーん、しょっぱいなぁ。
店主に聞いたら、太麺でボリュームもあるので
それに合わせた塩っ気だとは言うのですが、
ちょっと強すぎかも。

辛いタンメンを食べたときは
それほど強く塩気を感じなかったのですが、
つけ麺が違うのか、それとも
辛さが塩気を適当にごまかしてくれたのか。

いずれにせよ、
スープ割りは飲むのが厳しかった。
ベースはしっかりしてるのに、惜しいなぁ。

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味玉は黄身がこぼれ出さない、絶妙の加減。
いい仕事してます。
今後の展開も期待してますので。

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ビールオフ 八蛮@東銀座 ~ 五行@銀座を焦がした夜

ラーメン好きのお知り合いの間では
夏の恒例行事となっているビールオフ。
今回が三回目となっております。
思い返すと、私がラーメンの関係の方々と
最初に直にお会いすることになったのが、
このビールオフの初回だったんですね。
しょっぱなから全開、朝帰り。
以来、濃厚なイベントが毎年続けられております。

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さて、今回の会場はといいますと、
歌舞伎座をちょっと奥に入ったところにある
八蛮」という居酒屋さん。
ここはなんと、お店の中で地ビールを製造しているのですね。

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まずはその地ビールで乾杯です。
濁りがあって、ビールのどぶろくといった趣。
ま、実際そのとおりなんですけど。
フルーティで爽やかな味わい。
これはうまいなぁ。
いくらでも入りますぜ。

ここは2時間4,200円で、地ビールのほか、
店にあるたいがいのお酒が飲み放題。
料理はいわゆる「店主の気まぐれ料理」が
適当に出てきます。

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この料理がまた実にうまい。
で、さらに酒が進む、進む。
結局、地ビールは飲み尽くしてしまった。。。

店主も我々の話に加わりながら
一緒に酒をあおってる。
お店のシステムといい、雰囲気といい
銀座という地にありながら、このゆるさはいったい。
いや、楽しいから別にいいんですけどね。
旧知の仲間にお初の方も交えて、
とても楽しいひとときでした。

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で、そのあと流れるのは、毎回「五行」。
ラーメンの写真撮った頃は、もうヘロヘロです。
ラードを焦がしたラーメンが売りですが、
我々がそれ以上に店を焦がしてます。
来年は店頭で追い返されそうです。
って、来年も焦がす気かいっ!!

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男山らーめん 神勢。@本郷三丁目

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久しぶりに、二郎インスパイアである「角ふじ」の
そのまたインスパイアであるところの
「男山らーめん」を食べたくなったのだ。
前に記事を書いたのが、2007年の12月。
とっても久しぶりの「神勢。」です。

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お品書き自体が前とは大きく変わってる。
男山系は、火山だとかつけ麺だとか。
まぜそばも始まっていました。

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大盛(つけ麺は特盛まで)無料。ただし男山を除く。
最近はどこのラーメン屋も大変ですね。。。

さて、お目当ての「男山らーめん」(並:700円)を注文。
ちなみに、男山らーめんは夜のみのメニューですが、
男山つけ麺は昼も注文できるらしい。
トッピングなどは特に聞かれず。
何か多めにしたいときは、自分から先に言うのかな?

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おーっ、これは以前とは大きく違うぞ。
まず見た目ですぐ分かるのは
にんにくは生ではなくて、角ふじ風の醤油漬けに。
前のにんにくは正直きつかったからなぁ。

もやしは軽く湯通しした程度で、シャキシャキ。
キャベツ少々。
芯ばかりだったのは、運が悪かっただけ?

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以前のスープはクリーミーな豚骨で
二郎的なものからは遠かったんだけど、
今回はまさにそれ風。
良い意味でワイルドさが出てきている。
かえしの主張もばちり効いてる。

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麺は最初ゴワゴワで、個人的にはもう少し柔で
と思っていたら、へたるのが早くて
途中でちょうどいい堅さに。
このへたりは好みが分かれるところかもしれないが。

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以前のチャーシューはよく覚えていないのだが、
かなりパサついていたように思う。
今回は、肉の部分はややパサつき気味ではあるが、
脂身がトローンとして、悪くない。

これはハートにガツンと響いたぞ。
いつ頃から変わったのだろう?
しばらく訪れなかったことを大きく後悔。
次は火山いってみるかな。

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マルナカ@飯田橋

一見、昔ながらの中華そば屋さんではあるが、
でも何かが違う。
なんというか、攻めの姿勢を感じるのである。

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それは、今どきのつけ麺も始めましたとかいう、
そういうことではなくて。

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この一杯の、昔から何も変わらないようでいて、
食べる側も何も変わらないかのように食するのが
当たり前になっている中で
ほんの少しだけ、攻めの刃が見え隠れするような
ぞっとするような凄みを感じさせる中華そば。


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みな気付いていないのではなく、
気付いているけど怖くて言えない
それって何が怖いのかよく分からないが。
黙々と食して帰って行く。


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無造作に載せられたチャーシューも、
いざ持ち上げてみれば、なぜこんなにも分厚い。


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久しぶりに、人生の先達より
十年早いんだよ、と一喝されたような。
青二才には、ただ凄いとしか言いようがなく。
すごすごと職場へと急ぐ。

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帰社途中にあった天神様。
すぐ横のビルに梅の紋。
青二才は思う。
天神様が持ち主であることはよく分かったが、
あえて主張する意味はあるのか?
これを俗物、と呼んではいけないのか?
まだまだ分からないことは多い。

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麻婆涼麺  麺菜酒家けんさん亭@本郷三丁目

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先頃開店した「田村屋」や「栄児家庭料理」の近くにある「けんさん亭」。
店頭の麻婆の面構えが気になってしまい。


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ここは日野皓正の妹さんのお店なんだそうで、
店内はポートレートだとかがそこかしこに。


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麻婆涼麺(890円)。
麻婆は豆鼓が効いててなかなかうまい。


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麻婆の下には、胡麻ベースのタレで和えた麺。
が。
上の麻婆と下の麺、双方の実力は申し分ないのだけど、
うまく調和していたかというと、うーん。
うまいんだけど、なんか惜しいな。
黒チャーハンとか、他のメニューも非常に気になったぞ。

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らーめん つけめん なわて@武蔵小山

思ったより順調に仕事が片付いたので
金曜日は1日休暇を取ってゴロゴロと。
お昼は武蔵小山へ。

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開店したばかりの「らーめん つけめん なわて」。
「我竜」の跡地ですね。


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店名のとおり、らーめんとつけめんの2本立て。
ビールはキリンで、一番絞り・ハートランド・ラガーと
3種類置いてあるのが面白い。

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隣にいるおじさんから娘にラムネもらっちゃいました。
どうもすみません
あ、シュワッが溢れてきた、早く拭いて・・・
なんていうあたふたを、温かく包んでくれる店内。

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らーめん(680円)もまた、穏やかな温もりを感じる味。
近頃のラーメンにありがちな「ガツン」ではなく、
じわりと染みいるような。
炙りチャーシューなどの仕事のひとつひとつは抜かりなく。

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味玉つけめん(850円)。
もちろんらーめんよりは濃いめですが、
つけめんとしてはあっさりめのつけ汁に
フェットチーネのような平打ち麺を合わせます。

なんか、落ち着く。

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酒と肴と麺の店 田村屋@本郷三丁目

けっこうお気に入りだった「本郷ラーメン」が閉店してしまい、
それはそれで残念だったのではありますが、
その跡地に「田村屋」という店が8/4にオープンとなりまして。

で、お店のブログこんな写真が出てたものですから。
こりゃなんとも魅力的な面構えだぞ、と
よだれ垂らしながら開店を心待ちにしていたわけです。

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到着したのは13時ちょい前くらい。
昼休みの終わりで、ちょうど人の入りが落ち着いたらしく、
店内には2人。
そのあとすぐにゾロゾロと人が入ってきて
待ちも出るようになり。

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なにぃ、本日はあのよだれメニューはないですと?
うーむ、それは非常に残念。
小向美奈子初日は脱がず、というか。
AVじゃなくてアダルトイメージビデオ、というか。

初日のオペは確実にということなのでしょう。
辛いのと辛くないのを選べるということなので、
辛いのでお願いします。

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辛いタンメン(650円)。
最近の流行りなんですかね。
けっこうパンチのあるタンメンというのは。
でも、そんなきついパンチではなく、
ほどほどの辛さで、スープもこってりしながらすっきり。
辛さは好みで調節してくれるそうです。

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これも最近の流行りか、タンメンには太麺。
唇で躍る感じが心地よく。

最初に気になる映像を見てしまったせいで、
要らぬ期待をしてしまったのですが、
これはこれでなかなかのもの。
650円でこの味はお得感あり。

脱ぎこそしなかったものの、
巨乳の片鱗は垣間見せた、ってところか。
明後日にはつけ麺が登場、
その後徐々にメニューを増やしていく予定だそうです。
オールヌード、じゃなかった
本格稼働が楽しみです。

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