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2009年2月

黒覆面路線変更? 覆麺@神保町

覆麺。
実はこの日がお初。
とはいっても、店の前までは何度も来てます。

まず、開店直後の訪問でスープ切れを食らい。
へっ、どうせ「○○こ」と味は変わらないんだろ!
なら別にどうでもいいや、と強がって足が遠のく。
実際、あそこまで行ったなら、すぐ近くに二郎があるし。

が、味が「○ん○」とは違う、鶏白湯ベースの醤油味になったと聞いて、
ならば行ってみてやってもいかな、と
若干上から目線で再び訪れてみれば
直前にテレビの放映ラッシュだったらしく、
その影響からか二郎もびっくりの大行列。
明らかに黒覆面さんの正体のことなど知らない客層がわんさと。
すごすごと撤退。

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そんなこんなを経て、やっと。
19時45分で店の外に7人待ち。
店内にも3人ほど待ちがあるようで。
15分ほどで入店です。
店外に飾ってあるマスクは、ザ・デストロイヤーからえべっさんに。

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中に入ると、黒覆面さんが流暢な日本語でお出迎え。
え?黒覆面は日本語喋れないはずでは?
上達したという「設定」なのか?
ストレスが溜まりすぎたのか?
単に不便だからか?
「コートはそちらにかけてくださいね」ときたよ。
なんか多少身構えた分、損したような。

厨房は黒覆面さんとお姉さんの2人体制。
お姉さんは、下町のお祭りで神輿担いでそうなイメージ。

店内BGMはもちろん「INOKI BOM-BA-YE」。
この曲を聴いて、血湧き肉躍らぬ者がいようか。
味への期待も勝手に膨らみます。

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で、出てきた醤油ラーメン。
しょっぱー!だけどうまー!
実は、「が○○」のラーメンについては
醤油のインパクトの弱さが自分の好みではなかったのですが、
この醤油の強く突出した感じはもろ好み。
しょっぱいけど、どんどん入っていく。
麺のボリュームやもやしなど、各所に二郎への対抗意識も見え隠れするけど、
それはご愛嬌。なかなかいいじゃないすか。

スープほとんど飲み切ったら、「黒帯でーす!」とお姉さん。
黒帯認定されたらしい。何を?

店を出るときに「アンガーラ!」
あ、それは変わってないのね。
今後も何が変わって何が変わらないのか。
よく分からないけど、とにかくまた来ます。黒帯だし。

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「麺半分」はこんな感じ ラーメン二郎神田神保町店

ちょっと体調が今ひとつだったので、
麺半分で頼んでみました。

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小ラーメン(麺半分)からめニンニク少し

「体調が今ひとつ」で二郎食うなよ、というツッコミは
この際黙殺します。
よくないと分かっていることをやらない人間を、私は信じない。
とはいうものの、じゃあ通常の量食べきれるかというと
それは厳しいので。

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やっぱり、通常とは麺の盛り上がりが違いますね。
スープの中で麺が泳ぐ感覚。これ、二郎では初体験。
二郎=ボリュームと考える向きもおありでしょうが、
余裕を持って楽しむ二郎というのも大いにありではないかと。

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真理子と浩二

石原真理子と玉置浩二の”電撃婚”などと巷では言われてはいるが、
双方とも誰とくっついて離れたのか、今ひとつ分からなかったので、
はじめのうちはその電撃具合がよく理解できず。
朝のニュースでいろいろ話を聞いて、なるほど、と。

24年。
この間に、彼らの中の何が変わったのか。
24年前は、なぜ一緒になれなかったのか。
なぜ、今ならいいのか。
テレビの映像見てて分かった。

つまり、24年前との決定的な違いは
「人前で臆面もなくコテコテのペアルックになれるかどうか」
そこにあるのだと思う。

当時は、お互い心の奥底ではペアルック願望を持っていたとしても
実際に行動を起こすということは、絶対にできなかっただろう。
このことが別離の遠因となったことは、想像に難くない。
それが若さというものだ。

年を経て、人はいろんなところが緩んでいく。

それにしても、あの堂々としたペアルックぶりはどうだろう。
林家ペー・パー子もかすむ勢いだ。
なんだか、目が離せないぞ。

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閉店したラーメン屋なら藤崎奈々子

藤崎奈々子のことが嫌いではない。
いや、どちらかというと好きかもしれない。
DHCのCMにおける、やる気のなさそうな表情。
あれにグッときた。
自分の心の中に潜む退廃礼賛ブザーが押された気分だったのだ。
そして私は、ブザーの命ずるまま奈々子を押し倒して、
ズルズルと性交渉に及ぶのだ。
服も脱がずに。
別にそんな妄想の話をしたいわけではない。

開店当初は何かと物議を醸した「醤油ラーメンなら藤崎奈々子」。
店の前を通りかかると、入口に1枚の貼り紙が。

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”諸般の事情により”1/31をもって閉店したとのこと。
短い命であった。
私は記事にはしたものの、結局食してはいない。
実際に食べた方々からは色々と聞いているが、それには触れない。

ただ、水道橋・神保町という立地ははたしてどうであったか。
ここらで食事をする学生やサラリーマンは、実用性重視のはず。
この店の「ノリ」を受け入れる余地があったか。
例えば歌舞伎町や渋谷センター街なら結果は変わっていたかもしれない。

さらに個人的な見解を言わせてもらえば
この店にはDHCのCMで見せた、
あのやる気のなさが、微塵も感じられなかったのだ。
いや、もしかすると閉店直前には
そんな空気が流れていたかもしれないが。
今となっては確かめようもない。

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徒歩25分の楽しみ  麺仙 葵賀佐@千石

職場から徒歩25分。
けっこう歩きます。
といっても、職場のある都営地下鉄三田線春日駅から2駅、
千石駅の出口からすぐなのですが、
この25分を歩くという過程が大事なのです。

高まる期待。
まだ着かないという不安。
灯りが見えた喜び。
ちょっとした疲労。
ラーメンを味わうための、絶妙なスパイスとなります。
もちろん、そのラーメンが今ひとつであったなら
スパイスどころか怒りのハラペーニョ状態と化すわけですが。。。

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麺仙 葵賀佐。
かつて新横浜ラーメン博物館で一番人気を誇った「すみれ」で修行し、
札幌で店を構えた後に東京へ進出したそうです。

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札幌味噌ら~めん(850円)。
「すみれ」出身である以上、当然のごとくスープは熱い。
ラゾーナ川崎のフードコートにある「すみれ」の
牙を抜かれたスープに慣れてしまった私に
ああそういえば、「すみれ」のスープはやけどするほど熱いのだったな、
と思い出させてくれる熱さ。
熱さとともに、ラー博での感動も蘇ってきた。
ここのラーメンがおいしいからこその感覚だろう。
実際の味のほうは、「すみれ」よりも幾分すっきりしている感あり。
が、決して物足りないわけではない。持ち味。
バラ肉のチャーシューが実にうまい。
接客も丁寧で非常に気持ちよかった。
おおいに満足。

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営業時間の表示を見たら閉店が20時(スープ切れにて閉店)となっていたのだが、
あれ、私の訪れたのは20時半頃だ。
そのへん聞いてみたところ、昼に出た量にもよるが、
最近は21時までなら確実にやってると思います、とのこと。

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帰りも徒歩25分。
これもまた、おいしいラーメンの余韻を楽しむ時間として、
やっぱり大事なのだな。
近いうちにまた、この25分を楽しむことになるのだろう。

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台風。な午後にまったりと

遅い昼休みに、とぼとぼ15分ほど歩いて台風。へ。

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昼ドラの流れる店内は、今が仕事の合間であることを忘れさせるまったり具合。
こんな感じです。




こちらではらーめんしか食していなかったような。
別につけめんを避けてきたわけでもないんですけど。
今日はいってみますか。つけめん(800円)。

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ごはん50円だそうですよ。私は頼まなかったけど。

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ザ・とろみ。麺に絡むこと絡むこと。
かといってしつこいわけではない。
豚骨ギトギトによるとろみとは別のベクトル。

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麺もモチモチつるん、でレベル高いねぇ。

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チャーシューはゴロッとしたのが4個くらい。

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メンマが大量に。ちょっと嬉しい。

なにせ徒歩15分。
通常の12時からの昼休みだと、ちょっとでも並ばれた日にゃタイムオーバー。
このくらいのまったり時間帯に啜るのがいいね。

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ROBATA 美酒食堂 伊のマタギ@水道橋

かつて同じ会社に新卒入社した面々と、久しぶりの再会。
その会社に残ってるのはひとりもいなかったりしますが、まあそれはいい。

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水道橋にある「ROBATA 美酒食堂 伊のマタギ」という店で飲んで食って。
「マタギ」の名のとおり、鹿肉などを気軽に楽しめるお店です。

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最初はカマンベールの味噌漬けでちびちびと。

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刺身は鹿モモ肉と鶏レバー。
鹿肉は雲仙産だそうで。臭みなどまったく感じず。
鹿肉なんだからもう少しクセがあっても、と言いたいくらいクセがない。
鶏は甲州地鶏だそうな。

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鹿肉の焼き物。
手前がヒレ肉とベーコン、奥が背肉。
(ヒレ肉は牛だったかも・・・)

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鹿すじ肉の煮込み。
鹿、鹿と言ってますが、そんな意識なく口にしていたような気がします。
もちろんクセがないことも一因ですが、
飲み過ぎという話もあり。
国産ワインがお店のお薦めだそうで、薦められるままに。

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うまいぞ、国産。
進む進む。

そのうち、国産だの外国だの、どうでもいいことに。
酒に国境はない。

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このほか、梅酒の品揃えも充実してたので、合間に楽しむ。
ほとんど梅酒チェイサー状態。チェイサーゆえに写真もなし。

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小腹が減ったのでチーズフォンデュ。
白と赤となんとかがあった。
なんとか。なんだっけ。酔ってたもんですいません。
辛味のきいた赤でいきます。

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これはなんだっけ?
あ、海老のフリッターか。
サルサソースをつけるんだけど、
フォンデュでいただくのもアリ。

4人で結構長い時間居座って、かなりの飲み食いだったわりには
意外とリーズナブルなお値段。
それぞれが不景気だのなんだのと問題抱えてる状態でしたが、
そんなことを吹き飛ばすような楽しい一夜。
接客も行き届いていて、心地よい時間を過ごせました。

トイレは必見。用がなくても行くべし。
ただし、ひとりでは辿り着けないと思います(笑)

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自家製麺 然@武蔵小杉

バンドの練習がある日は、武蔵小杉で南武線に乗り換えるので、
日本医大の近くにオープンしたばかりのこちらのお店へ。

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初日に駆けつけた人の話によると、オペレーションがグダグダだったらしく、
そこのところが非常に気になっていたのですが、
結論から言うと、つけ麺のつけ汁の提供が早すぎるときがあったり、
若干の不手際は見られたのですが、
特に大きく問題視するような点は見受けられず。
2人体制でお互いに声を掛けて確認しあったりもちゃんとしてますし、
1週間ほどで大きく改善されたようです。
じゃあなんでつけ汁の提供が遅れたのか?よく分からないですが。。。

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らーめんとつけ麺、それぞれ並盛・大盛・特盛があって100円ずつ価格アップ。
私はらーめん並盛(700円)を注文。

麺は麺箱から取り出された際には麺同士がペタッとくっついたような状態ですが、
それを丁寧に丁寧にほぐしてから茹でています。
初日ではここの作業がいい加減だったせいか、
麺がくっついたままで提供されてしまった人もいたようですが、
今後は心配ないでしょう。
ただ、このほぐし作業に時間がかかって回転が悪いのも事実。
あのくっつきは、保存方法の改善などでなんとかならんのでしょうかね。。。

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さて、そのらーめんですが、自家製麺を謳うだけあって、とにかく麺がうまい。
ぷりぷりっとした食感と喉ごしの良さは、この麺を食べに来る価値大いにありかと。

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スープはいわゆる濃厚魚介豚骨。
鰹節が乱暴に襲いかかってきます。
乱暴すぎるような気もします。
乱暴というか、豚骨とのバラバラ感というか。
利かせりゃいいってもんでもないと思うのですが、
これはまあ好みの問題でしょうか。

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ちょっといただけないと思ったのは、しょっぱさ。
スープにもチャーシューにも言えることですが、
これではせっかくの麺の持ち味すら殺してしまう気がする。
味がしっかりついてないと不安なのかな。

レベルの高さは感じさせつつも、発展途上の部分も多い。
が、今後のさらなる飛躍を感じさせる店であることには間違いない。

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うどんもうまかった! おか田@春日

引き続き路麺の超新星、おか田@春日の話。
うどんは開店当初に食べたんだけど、はっきり言って普通で、
そばと比べるとちょっとなぁ、と思って知らん顔してたんですが。

先日、うどんを柔らかめで注文した人がいたところ、店主が
「うちはさぬきでコシが強いから、あまり柔らかくできないかも」
なんてことを言っていて、あ、それ以前と違うじゃん、となりまして。

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で、私も頼んでみました。
きつねうどん(350円)+生卵(60円)
確かにコシが強い!うまい!
これまでうどんのこと無視してて、すげー損した気分。
今後はそばとうどん交互に注文となりそうです。

営業情報
月~金 7:00~19:00
土曜日 7:00~13:00
日祝休み

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2月7日(土)は臨時休業とのこと。
ご注意ください。

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