« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

葉月@雪谷大塚の大晦日鶏そばDAY

鶏そば水曜日限定20食。
このハードルに打ちひしがれていた人々にとっては、
24日・31日の鶏そばのみ60食販売は、
サンタさんからの贈り物、はたまた一足早いお年玉か。
地元民としては1年の締めくくりとして、行かないわけにはいかない。

P1060307

31日11時過ぎに行ってみると、あれっ、行列がない?
と、よく見たら、すでに店内で何人かお待ちでした。
まもなく席は埋まり、11時15分、
ちょっと早めに開店です。

P1060298

本日は鶏そば関係のみの販売。
「ご注文は?」と聞かれ、
限定10食の鶏三昧は、なかなか来れない人のために
残しておいたほうがいいかなぁ、
鶏めしも頼んだら食べ過ぎかなぁ、なんて思っているうちに、
口から自然に「鶏三昧と鶏めしください」
善意と良心が欲望に屈した瞬間。
2008年とともに忘れることにしたい。

P1060304 

P1060301

本日のスープは、前回食したときのさらりスープより
幾分クリーミーな気がします。
これはどちらがいい悪いでなく、その日の持ち味というか。
相変わらず、人を一心不乱にさせずにはおかない、珠玉の味わい。
そして、炙った鶏モモのなんともジウシィなこと。
これがあるので、鶏三昧になってしまうのです。
最後に鶏めしにスープを入れて一気にかき込む。
うひょー、たまらん。

やっぱり「今年の一杯」は鶏そばで決定だな。
葉月さん、来年もおいしいラーメンをお願いします!

P1060308

| | コメント (6) | トラックバック (2)
|

背脂煮干濃厚醤油 どっかん@幡ヶ谷

幡ヶ谷にある鯛だしとんこつの店「我武者羅」が、
セカンドブランド「弥彦」として土日に濃厚味噌ラーメンを出してますが、
今度はサードブランド「どっかん」として背脂煮干濃厚醤油のご提供。
平日22時から2時までの営業だそうな。
「弥彦」ではハート鷲掴みにされましたからねぇ。
周囲の評判もかなりよいし、もう気になって気になって。

P1060285

29日は外出してたら夕食をちゃんととるタイミングを逃しまして、
ならばこちらへ向かおうではないかと。
年末なんで、一応電話して営業してるのを確認。
22時過ぎてふられた日にゃ、かなり途方に暮れますので。
で、22時を少しまわったところでお店に到着。
あれ、一番乗りですか。
さすがに営業時間のハードル高いですからね。。。

P1060288

さて、現れ出でたらぁめん(800円)ですが、
なんともいい面構えしてるなぁ。
燕三条のこういう系ラーメンのインスパイアということで、
スープは濃厚な煮干しを下地に、その濃厚さに負けない
濃いめの醤油が合わさり、その上に背脂。
たまねぎもなくてはならない装備です。
麺はコシの強い太麺。
青いのは春菊ね。
厚めのチャーシューの存在感もいい。
卓上の刻みニンニクがまたいい感じで効くのだな。

P1060292

うわぁ、困ったぞ。
何が困ったって、先日食べた葉月@雪谷大塚の鶏そばを表して
「今年の一杯」などと言ってしまったけど、
こちらの一杯も十分にその資格あり。
葉月の鶏そばが「スゴい」ならば
このらぁめんは「ヤバい」。
心の中でこれやべぇ~!うめ~!と呟きながら、
一気に食べきってしまった。

営業時間が人によってはハードル高いかもしれないですが、
わざわざ行く価値ありです。
・・・などと言ってるオレ、まだ「我武者羅」食べてないんだよな。
来年は鯛だしとんこつも味わってみよう。

P1060284

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

聖夜に黄色く光り輝く ラーメン二郎神田神保町店

クリスマスです。
夜ともなれば、イルミネーションが街を彩ります。

P1060239

こんなのや

P1060241

こんなの

P1060242

あ、これは違いました。
客数、0です。
奈々子、東京都民をナメちゃいけないよ。

P1060245

で、ラーメン二郎神田神保町店。
この並び、1時間待ち確定です。
お前ら他に行くところないのかいっ!と叫びたくなります。
あ、私ですか?まあいいじゃないすか。

P1060251

小ラーメン麺少なめからめニンニク少し(650円)。
スープはシャバいわけでも乳化過多でもなく、絶妙のバランス。
麺は固め注文する人が多いんだけど、この柔らかさこそ二郎でしょう。
ぶたはパサ系とジューシィ系が1枚ずつ。
このパサだけがちょっと残念ですが、
それを除いては満足度非常に高いです。

P1060247

箸はリユースに代わっていました。
割り箸よりは多少滑りますが、使い勝手は悪くない。

P1060252

クリスマスに黄色いイルミネーション。
暖かく、そしてニンニクくさい夜。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ボニート・ボニートを脇役に配してみる

閑話休題。

P1050879

武蔵小山の夜を彩る、「ぶす」の2文字。
「すなっく ぶす」。
直球すぎて腰砕け。
ある種、魔球といえる。

この日、「すなっく ぶす」の目の前の道路で交通事故が発生。
野次馬がわいわい集まってくる中、
「すなっく ぶす」からも「なんだなんだ」と言いながら集団が現れて。
これがもう、絵に描いたような「ぶす」。
看板に偽りなし。
一見の価値有り。
ただし、出てきたのはすべて「でぶ」系の「ぶす」なので、
ハリセンボンはるか的「ぶす」が在席するかどうかは不明。

さて、「すなっく ぶす」から数軒先に見えるは、
「ボニート・ボニート」の看板。

P1050876

「ぶす」に憩いを求める者あらば、
「復刻あっさり麺」に癒しを求める私がいて。
武蔵小山の夜は更けてゆく。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

葉月@雪谷大塚 鶏そばをベタ褒めする

迷うことなく、「今年の一杯」と言わせていただこう。
葉月@雪谷大塚にて、水曜限定20食の「鶏そば」。

P1060061

11時半の開店前に10人待ち。
しかも、全員が鶏そば狙い。
その後も大多数がそんな感じでしたので、
12時台前半には売り切れではないかという。
このハードルはあまりに高すぎます。
しかし、これは万難を排して臨むに値するラーメンであると。

P1060065

鶏白湯のような濃縮された鶏の旨味を有しながら、しつこさなど微塵もなく
力強く、そして優しい。

今回私が食べた「鶏三昧」は、「鶏そば」に鶏チャーシューと味玉をプラス。
これはもう最強の布陣。
満足を超えた、とんでもない領域に足を踏み入れてます。
性格的にベタ褒めは好きじゃないんですけどね。
でも、うまいんだから仕方がない。

P1060067

で、24日と31日は鶏そばデーだそうです。
この両日は、通常20食のところ、なんと60食の大奉仕。
もしあなたが良識ある大人であるならば、行っておくべきでしょう。
ローストチキンにかぶりついてる場合じゃない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

与ろゐ屋@浅草 牡蛎らーめん

Sp1050450_2

老舗の安定感というのも悪くない。
で、その安定感がちゃんと下地として生きていると思うのだ。

浅草の名店「与ろゐ屋」にて昼限定20食の牡蛎らーめん(800円)。
ぷりっぷりの牡蛎がたまりません。
スープにも牡蛎の風味が溢れてます。

Sp1050452

うまい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

おがわ節@渋谷は、そういう系ではなく

日曜日に私が所属するバンド「蜂蜜檸檬」のライブがありまして。
ライブというか、知り合いのやってる飲み屋さんの主催する
パーティー余興で演奏しただけなんですが。
お店は渋谷Kongってところね。

P1050776

で、日曜日の渋谷。
渋谷でラーメン屋というと、「はやし」「すずらん」「凪」「轍」・・・
全部定休日じゃん!
では、「喜楽」でいいかなとも思っていたのですが、
そういえば「小川」が最近味と店名を変えて
「おがわ節」として再スタートしたという話を聞いたので、そちらへ。
実は、「小川」は聞いただけで好みの味っぽくなかったので
結局未食で終わってしまった。
でも、周囲の評判は決して悪くなかったと記憶している。

P1050768

店内は入口付近にかなり贅沢に空間が取られていて、
コートやバッグを置くスペースも用意されているところが嬉しい。

P1050774

P1050770

さて、「おがわ節」のラーメン(650円)。
見た目はもしかしてあれのインスパイア系?という
もやしキャベツ盛りのその上に刻みニンニクという構成。
ちなみに、私は注文時にニンニク少なめでお願いしてます。
さすがにライブ前なので。
なら抜けよ、というツッコミは無視します。

P1050772

で、そういう系と思って立ち向かうと見事に肩透かしを喰らいます。
それほど濃厚ではない豚骨に魚介風味。意外とソフトな味わい。
麺もそういう系と比べるとパンチに欠けますが、
このスープにはこの麺でいいような気もするし。
そういう意識で望まなければ、悪くないんじゃないでしょうか。
トロトロのチャーシューはかなりいけます。
これはそういう系と遜色なし。

P1050777

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

本郷ラーメン@本郷三丁目 味噌と担々麺も食べてみた

先日開店した本郷ラーメン@本郷三丁目。
その中の「本郷ラーメン」については書きましたが、
味噌ラーメンと担々麺も食べてきましたので。

まずは味噌。

P1050511

一見、もやしと挽肉を炒めたところにスープを入れて、
という見た目なのですが、実際のところは
茹でたもやしの上にそぼろを載せた、
謂わば「なんちゃって味噌ラーメン」。
でも、味噌の味も悪くないし、けっこう食べられてしまうんだよねぇ。
難を言えば、前回食べた「本郷ラーメン」で、なかなかの好印象だった
角煮が載っていないということ。それで750円はちょっとなぁ。
載せたら載せたで950円というのもちょっと。
煮玉子プラスではあるが。
なんとかならないかなぁ。

続いて、担々麺。

P1050874

スープは一見、ごまが入っているかと思わせる色合いなんだけど、
よくよく考えてみれば、「本郷ラーメン」もこの色だったわけで。
そこにラー油系の辛味がプラスされているのみ。
味はまあ、他のメニュー同様、そこそこまとまっていて、悪くない。
が、これを担々麺と呼ぶのはいかがなものか。
辛いラーメン=担々麺ではないと思うのですが。。。

とまぁ、やや辛口な評になった感はあるのですが、
昼休みに通って食するラーメンという観点で言えば、全くOKです。
というか、店自体がそういう観点で店をやっているのだから、
それでいいじゃん、という感じです。

厨房を仕切る2名(ともに中年?)は、かなり手際がよい。
並んでいても回転は早いし、安心感がある。
店主らしき接客担当のおじさんに聞くと、
2名とも20年以上ラーメン屋の経験がある人たちらしい。

また、担々麺食べた日にいた、もうひとりの接客係(男)も、
他の店員同様、そこそこ年齢がいってる人。
そこんとこ、店のこだわりなのかな?

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

寒いときにゃ、えにし@戸越銀座のみそがある

12月に入り、えにし@戸越銀座で冬恒例のみそ味が始まったとの報が。
カウンターで出来上がりを待っていると、tkzさん登場。
やはり心待ちにしてたのね。

P1050872

えにしの限定メニューは、具だくさんなことが多いですが、
今回もかなり賑やかです。
具だくさんというのは、ともすると具同士が喧嘩しあって
全体の調和を乱してしまう危険性がある。
でも、えにしの具だくさんは、個々の具はそれなりに主張しているのだけど、
ちゃんとどんぶりの中でひとつにまとまっている。
本当にバランスがいい。

食べ進むうちに、どーっと汗が噴き出してきます。
といっても辛いわけではなく、生姜とか、そういう感じでしょうか。
体の中の不純物や老廃物も汗とともに流してくれそうなイメージです。
月並みな言い方ではありますが、「心も体も暖まる」。
寒い日には、ぜひ。
心が寒い人も、ぜひ。

P1050869

| | コメント (3) | トラックバック (2)
|

@nifty語ろ具に記事掲載されました!

私の書いた記事が@nifty語ろ具に掲載されました。

麺処はるにれ(戸越公園)~大人が楽しむラーメン-2-
http://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_004314_1.htm

ぜひご覧ください。

P1040244

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »