« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

本日開店 麺処三四郎@お茶の水

あの中村屋の手がけた新店がお茶の水にオープンするということで。
普段はオープンからしばらく間をおいて、
落ち着いてきたところでさあ、行ってみるか、
というのがサル番長流なのだけど、
今回は職場から徒歩圏ということもあり、
会社帰りに行ってみることにしたのでした。

18時半を少し過ぎたあたり。
昼は数十人の行列だったということで、夜も行列覚悟だったが、
ほぼ満席という程度でやや拍子抜け。
醤油味の「むらさき」770円を注文。

Photo_5

中村屋でおなじみの鶏油が厚めに張られているため、
湯気は立たないけど、かなり熱いので要注意。
で、スープですが
とんがり気味の醤油に、生姜の風味が印象的。
この感じ、かすかに記憶の断片にあるぞ。
そうだ、「ピカ一」だ。
今はなき神保町の名店の味。
別にそっくりというわけではないんだけど、
なんとなく、雰囲気がね。

「ピカ一」だけでなく、「伊峡」とか「さぶちゃん」とか、
この付近の老舗ラーメン店の面影も、そこはかとなく感じられる。
これは、中村氏が意図してやっているのだろうか。
それとも、町がそうさせるのだろうか。
いずれにしろ、自分が好きな味であることは間違いなのだが。

塩味の「うしお」、カレー味の「まさら」と、どれも気になるし、
近々再訪ということになるのだろう。

Photo_4

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

広島太郎の夜

新宿でのライブ鑑賞が終わって、腹が減ったという話になり、
私としては、半ば強引にラーメンへ持って行くわけです。
ゴールデン街がいよいよ本番という時刻。
生田店主は地方出張ですが、「凪」は営業中なのでした。

Photo

ラーメンができるまで、しばし歓談。
知り合いのまえだくんが歌う前に出演してた、
林由佳さんという広島出身の女性歌手がMCで言ってた
「広島太郎」という人物の話になり。

広島市内では結構有名なホームレスのおっさんで、
ゴミを身にまとって歩いてるとか、
たまに別の町でも見かける、電車移動してるらしいとか
実は大金持ちらしいとか、
どれが本当でどれが嘘だか分からないような話を
みんなで思い返しながら盛り上がっていると、
突然隣で黙々と麺を啜っていたおにいさんが
「広島太郎は元マツダの社員だったらしいですよ」
なんとこのおにいさんも広島県人。
広島太郎と聞いて矢も楯もたまらず緊急参戦!
しばし、広島太郎談義に花が咲きました。

広いようで狭い世界。
広島太郎で世界はひとつ。

Photo_2

今夜のラーメンは煮干しはソフトで
醤油の風味がかなり前に出た味。私好み。
うまかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

バンドあれこれ

10月は知り合いのバンドのライブが2つあったので
ここでご紹介。

まずは、翼くんがギター弾いてるMelodyholic。

P1040449

爽やかヴィジュアル系って感じですかね。
最近自分がやってる楽曲がどれも重ぉーいので
こういう曲は新鮮ですな。

もうひとつはヴォーカル&ギター
まえだゆうきくんのソロプロジェクト。

P1040890

声も高いが血糖値も高い。
それから、汗かきすぎですから。





で、一応私も12月にライブ決定。
ライブといっても飲み屋の余興で4曲だけですが。
ハードロック全開で。
AC/DC、声出ないです。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

凪@渋谷の日替わり 悠二郎

前日に悲しい思いをしただけに、
心はなんとなく二郎モード。
そんな私の気持ちを見透かしたかのように、
凪@渋谷の日替わりは悠二郎とな。
こうなれば雨など関係ないっ!

P1040703

当然太麺なので、しばらく待ってのご提供。

P1040709

面構えのワイルドさは実に二郎。
そして、スープの臭みが見事に二郎。
通常の二郎インスパイアって、改良の名のもとに
独特の臭みを消してしまうのだけど、
この臭みがなければ二郎ではないとも言えるわけで。
ああ、これだよ、と思う。
「美味しんぼ」で京極さんが四万十の鮎を食べながら
「これや、この味や!」と叫んだように。
同じにするなって? いや、同じですって。
「ブタ」もいい具合の柔らかさで脂トロトロがグー。

が、ひとつ注文をつけるとすれば、タレの弱さ。
個人的に醤油のとんがってる味が好きというのもあるのだが。
そこんとこ、ガツンといってくれれば言うことなし。
今後は毎週火曜が悠二郎デーだそうな。
更なる高みを目指せ!

P1040700

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

その名のとおり和むのである 和屋@向ヶ丘遊園

月1回のスタジオ、いつもは日曜なのですが、今回は祝日の月曜に。
月祝ということは、いつもは日曜定休のためあきらめている、
あの店は営業日ではないか!
ということで、喜び勇んで行ってみれば。

P1040685

な、なにゆえ?
つーことで、府中街道をとぼとぼと移動します。
子供の運動会の翌日ということもあり、疲れの残るその足取りは相当重いです。

P1040687

ああよかった、ここは開いてるよ。
なんだか、我が家に帰ってきたかのような安らぎ。

P1040693

今回は、ねぎらーめん(白)790円を注文。

P1040692

ねぎのどっさりなことと言ったらもう。
「白」はごま油で和えているらしい。
ちなみに「赤」もあって、辛味系なのは言うまでもなく。

P1040695

スープはすっきりしたとんこつ醤油。
家系に醤油をもっと利かせた感じか。
とんこつのイヤな臭みはなくてやさしいスープです。

P1040689

おろししょうがを会わせるのも家系的?

P1040697 

キャベツもただ茹でてあるだけではなく、
胡椒の風味を利かせてるといった一手間あり。

難を言えば、新鮮さを保つために冷やしてあったねぎにより、
スープの熱さが奪われてしまうことか。
海苔の上にねぎを載せるという心遣いは見て取れるのだが、
あれだけ大量にねぎが載っていると限界もあるわけで。
惜しいなぁ。
ねぎ別皿でもいいかもね。
ねぎは置いといて、ラーメンとしては
ややインパクトには欠けるかもしれないが、
安心して食べられる、十分に合格点の一杯。

P1040688

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ゴマカレーつけめんの絶頂 桃天花@三河島

たまに、猛烈に食べたくなるんですよ。
なんだか、記憶の中の味のイメージが鮮烈なんです。
その鮮烈さが、頭から離れないんです。

P1040520

桃天花。
ああ、桃天花。

でもね、三河島。
これまでの人生で、あまり縁のない土地です。
もし、桃天花というお店がなかったなら、
一生、三河島という地に赴くことはなかったかもしれず。
この辺りの知識、ありません。
でまあ、地図を眺めておりますと、
なんだ、職場から歩いていけるじゃん。
で、歩きました。

言問通り、東大横を抜け、てくてく。
鶯谷。ネオンきらきら。てくてく。
尾竹橋通りにでて、てくてく。
三河島駅のちょい手前。道を折れると、到着です。
40分かかりました。
これからのヘヴィーなラー食を、40分歩いたからいいじゃん、と
歩きを免罪符にしようとしています。
免罪符に免罪の効力があろうとなかろうと、どうでもいいですが。

P1040504

P1040505

ゴマカレーつけめん(780円)。
桃天花で一番好きなのがこれ。
それに、普段なら、他の店なら頼まないであろう、

P1040506

小ライス(100円)。

P1040507

辛さはいたってマイルド。
デフォの辛さでは物足りない方もいそうですが、
私はこのくらいの辛さがいい。

P1040509

しかし、いくらカレーとはいえ、つけ麺のつけ汁にじゃがいもゴロゴロ
という光景も、見た目はなんだかアレなんですが、
食べてみれば違和感どころか、じゃがいもなくして
桃天花のゴマカレーつけめんを語るべからず、と言いたいほどの存在感。

P1040513

でまた、カレー味にメンマなの?と最初は思ったんですが、
このシャキシャキッとした食感がとてもいいアクセントに。

うみゃい。
うまいと言いたいところが、
言ってる途中で顔がほころんでしまい、
結果、うみゃい、と言ってしまう自分。
夢中で麺を啜った後は、

P1040516

ライスin!!

うおおおおおん!
思わず自分の脳みその一番原始的な部分が刺激されてしまいました。

ごはんまで全て平らげたときには、もう満腹もいいところです。
しかし、お腹がそんな状態になるときって普通、
最初のうちはおいしくても、最後は半ば無理やりお腹に押し込む
てな感じでフィニッシュする場合が多いような気がするのですが、
ゴマカレーつけめんについては、麺の時点で訪れた絶頂感を維持しつつ、
ご飯を食べ始めてからさらに絶頂感にドライブがかかったような
とんでもない状態に突入していき、そしてフィニッシュを迎えるのです。
また食べたくなるのも、むべなるかな。
また後日、鮮烈な記憶に悶えのたうつこと、必至。

P1040519

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

謎が謎呼ぶ大熊製麺

大熊製麺。
9月24日に開店したばかりだそうで。
白山通りの水道橋と神保町の間で、神保町のほうがちょっと近いかな。

P1040500

この看板の造作が、裏に大資本があるのではないかと思わせる一方、

P1040499

なにゆえガラスケースにサンプルなのかと。
何かを狙おうとして外したのか、それとも天然か。
謎です。

P1040491

メニューはつけ麺がメインなのか。
ごまとか辛味系のメニューもあり。
汁系は「つけ汁ラーメン」という名称。
なんでしょう、このネーミング。
どこに何を「つけ」るのだ?
謎が謎を呼びます。

P1040492

勝手に二郎っぽいイメージを持ってしまったので、
つけ汁野菜ラーメン(850円)を注文。
あと、入ってすぐのところに置いてあるクーポン券、
すぐに使用できるとのことで、味付け玉子をトッピング。
あー、デフォで半分入ってたのね。。。

P1040496

ツルッと喉ごしのよい麺は茹であがり500g、だそうだが、
茹であがりで言われても分かりにくい。
が、多めなことは確か。300くらいあるの?
けっこうすいすい食べられるせいか、少なめにも感じるが。
とりあえず、最後まで飽きずに食べられた。

スープはおとなしめの豚骨魚介系で、
悪くないんだけど、多少物足りなくもあり。
暴力的に利かせりゃいいってもんでもないが、
落としどころが中途半端なような。
辛味入るとちょうどいいかもしれない。

P1040486

卓上に辛子高菜が置いてあったんだけど、
高菜はあまり好きではないのでパス。

P1040488 P1040498

もうひとつの卓上の品、魚粉をプラス。
ちょいと引き締まったぞ。

P1040494

バラのチャーシューはトロッとしてうまかった。

うーむ、何というか。

P1040490

エプロン常備とか、細かく加点している一方で、
惜しいところで細かく得点ロスしてる感じなのだ。
そのへんは今後改善していくのか?
どうなんだろう。
このあと伸びしろがあるのかどうかも定かではない。
はっきりしているのは、謎の多い店、ということだ。

P1040502

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »