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つけおろし最強宣言 ボニート・ボニート@武蔵小山

どうも、つけ麺はそれほど得意ではありません。
最近はつけ麺を前面に打ち出す店が増えたことにより食べる機会も増え、
またそれによりつけ麺全体のレベルがぐーんとアップしたということもあってか、
以前ほど抵抗感はなくなったのですが。
まず、もともとお酢が苦手なので、酸っぱいのが強力なのはパスね。
でも、最近は酸っぱい系は減ったのでそのへんは安心。
しかし、つけ汁のぬるいのだけはどうもねぇ。
最初は熱くても麺をひたしているうちにだんだんと。
これががっかりです。
あとで焼き石を入れることによって熱さを復活させる、
なんて工夫もあるようですが、その焼き石を入れる前には
「だんだんぬるくなって」の状態が存在しているわけで、
がっかりであることには変わりありません。
つけ麺のこの欠点については、払拭するのは困難かなと、
そう思っていたわけなのですが。

私が日頃ご贔屓にさせていただいている「ボニート・ボニート」。
先日、つけ麺に新たなトッピングができました。
おろし。
そう、大根おろしです。
これが強烈にかつおの利いたつけ汁に、合うことこの上ない。
そもそもかつおとおろしの相性は抜群ですからね。
また、おろしが加わることで、麺とつけ汁に絶妙の絡みが生まれます。
そうそう、最近のつけ麺って、麺とつけ汁の絡みを重視するがゆえに
濃度がアップしていき、結果として「重い」ような気がするのですが、
おろしならば、よく絡みながらもあっさりとした味わい。
そして、おろしの最大の功績は、ぬるくなるものを熱くしよう、ではなく、
むしろ、おろしをおいしく味わうには、ぬるさこそが必要という
その発想の大転換。
ぬるさが気にならないどころか、ぬるいのがおいしい。
そうか、そういう解決方法があったのね。
ぬるさを味方につけたボニのつけおろし、これは無敵です。
最強のつけ麺です。
つけ麺800円に、おろし150円にて、お楽しみあれ。

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コメント

大好評の様ですが…。

僕は最初の一口は「やっぱり温い」だったんですよ。
それは段々気にならなくはなるのですが、
「チャーシューは熱くないと美味しくない」というのも事実だと思うのです。
いや、少なくとも僕に取っては。
そこに来て、分厚いチャーシューですしね。
ということで、僕にとっては未完成な一品でした。

という記事が書けずにいる自分です(笑)。

いや、美味いことには間違いないんですけれど。

投稿: なつき | 2008年7月10日 (木) 15時23分

なるほど。
私の場合、出てきたらいきなり
チャーシューをつけ汁に沈めて
それで軽く温まったくらいでいいかなと思いましたが、
確かにもう少し温かくてもよいか。
炙ったり湯せんしてもらえたら、カンペキですね。
じゃ、今度マスタに言っといてください(笑)

投稿: サル番長 | 2008年7月10日 (木) 22時49分

TBありがとうございました。
ボニのつけ麺におろし、確かに最強ですね。
他に合うつけ麺があるかどうか。。。

投稿: ぼぶ | 2008年9月 1日 (月) 15時49分

☆ぼぶさん
近頃流行の濃厚系は、おろしとの相性はよくないでしょうね。
ぬるいのがうまいつけ麺という意味でも唯一無二ではないかと。

投稿: サル番長 | 2008年9月 2日 (火) 13時02分

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