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年末年始の映画より

納豆の買い占めに走ったみなさん、ちゃんと食べてますか?
ということですでに1月下旬、ブログの更新を怠っているサル番長です。

年末年始に録画しておいた映画3本を、先日見終わりました。
その感想などを。

■ドラゴンヘッド
死なない妻夫木、痩せないSAYAKA。
最後に「生き残ってやる!」とかなんとか叫ぶんだけど、
こいつらなら絶対生き残れる。
映画としてはかなりトンデモ度が高いんだけど、
原作がそもそもトンデモなので、言い方を変えれば
原作の雰囲気を正しく醸し出していると言うべきか。
尻切れトンボな感じのラストもそのまま。
そこは映画のほうでちゃんとしたオチつけろよ。

■NANA
この監督、基本的にロックとかバンドといったことに対して
何にも分かっていないなぁ。
ステージが「歌謡ショー」なんだもん。
演奏がカッコ悪いんだもん。
それって、演出できない監督も悪いけど、
役作りのできない役者の責任も大きいなぁ。
松田龍平。
こんな言い方はあまりしたくないのだが、
キミのお父さんは、そういうこと、とことん追求したのだよ。

映画そのものは手堅い作りで、まあ普通に見れるが、
会話のやりとりの妙で見せる、この監督の持ち味は死んでるし。

実は原作については、ストーリーは知っているけど未読でして。
原作のファンはこの映画で満足したのだろうか。

■有頂天ホテル
いろんなエピソードをこれでもかと詰め込んだ話なので、
多少の粗があることは致し方ないとはいうものの、
・舞台関係の仕事してた人が転職して10年で副支配人になれるホテル?
・香取慎吾はドアマンしてたくせに、麻生久美子の存在に気が付かなかった?
・白塗りしてると誰だか気が付かない?
といったところが妙に気になった。
が、この映画はセットの作りからして、これは作りモノですよと主張しているわけだし、
最初から細かいところには目をつぶって、作りモノとして楽しむべきなんだろう。
目をつぶればとても面白くて楽しめる映画。
しかし、あれだけの話よくまとめたもんだなぁ。

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